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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

iPhoneのメモ機能の使い道

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iPod touchのメモ機能を使用している。iPhoneじゃないけど。まあ同じだからいいでしょ。メモって別にケータイでも良いんだけど、Nexus6がやたら重くてもはや「小さなパソコン」くらいの感覚なので手軽なアウトプットはもっぱらiPod touchを使っている。

 

語彙メモ

今回ご紹介するのは、あんまりこういう使い方してる人いないかな、と思ったので胸を張って紹介するよ。

普段何かしらのインプット(圧倒的に本が多い)をしている中で「この言葉使ってみたいな」「この言葉ユニークだな」というものがあったらiPod touchのメモ機能でメモを残す様にしている。それでメモしてどうするのかと言うと、「実際に使ってみる」。

つまり普段のインプットで面白いという言葉があったらそれをメモして、翌日「よーし今日は最低一回はこの表現を使ってみるぞぉ」と意気込んで一日を過ごすのである。

 

先日は同僚とご飯にいった折に、同僚がメルカリというオークションアプリで自分の出品した商品が売れていないか何度も確認しているのを見て「見つめる鍋は煮えない」と言ってみたり。「言ってみたり。」ってそれがどうしたって話なんだけど、斎藤孝曰く、「語彙力こそが教養」なのだそうで、確かにネットに落ちていた言葉で「語彙(ボキャブラリー)っていうのは画素数なんだよ。」っていうのがあってすごく腑に落ちたのを今思い出した。

 

人が世の中のものを見て言葉にする場合、語彙はデジタルカメラの画素数と考えればいい。同じ風景を撮影する場合、200万画素よりも500万画素のデジカメの方が、より正確に、より美しく表現できます。語彙もそれと全く同じです。1万の語彙よりも3万の語彙を持っている方が、はるかに精密に、正確に言わんとすることを伝えられます。

語彙数はデジカメの画素数と一緒 多いほど正確に美しく伝わる - ワークスタイル - nikkei BPnet

 

 

要するに語彙力っていうのは会話における説得力に密に関わってくるということだ。それで僕はせっせと語彙を増やそうとしているんだよね。

それで僕のiPod touchのメモが以下の通りになります。

 

 

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上記のは一番最近のメモ。改めて公開すると何か恥ずかしいけど。

 

「コンフォートゾーンからものを言うな」ははてなブログで誰かが上司から言われた言葉で表現が面白いと思ってメモ。いつ使うんだろうこれ。

「見つめる鍋は煮えない」は元々諺なのかもしれないけど個人的に新鮮だったのでメモ。これは『思考の整理学』の冒頭にあった言葉だと思う。

 

「おしゃれなブサイク」から先の6つ位は情緒が無茶苦茶で笑っちゃうんだけど前田司朗の『恋愛の解体と北区の滅亡』の言葉。やっぱり小説の言葉は独特で素敵だ。「潰しがきく」とか「予断を許さない」は文章ではよく見かけるけど対話ではあまり出てこない。だからこそ会話で使うことで意味に引っかかりが出来て相手の注意を引き付けることが出来る。相手の脳が「こいつの言ってる言葉は新鮮だぞ」と思って耳を傾けるようになるわけだ。別に根拠はないけど。

 

 

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そういえば

iPod touchに関する記事ってあんまりないので、一度ちゃんと書いてみたい感がある。

最近本ばかり読んでブログの更新が滞っていたのでまたちゃんと書きたいとおもう。

おしまい。

何を勉強すべきか、大人はそれを自分で見つけるしかない

 

こんなエントリーを発見しました。

 

www.shiningmaru.com

 

 

 

 

「甘えを捨て勉学せよ」

僕は今社会人3年目だけど、今ひょっとして人生で一番勉強してるんじゃないのってくらい勉強している。退勤してうちに帰ってだいたい4時間くらいは勉強してて、加えて通勤時間(自転車で往復50分)も勉強に充てているので1日5時間勉強してることになる。残業すると学習時間が減る。だから早く帰りたい。早く帰って勉強したい。そんな日々。ちなみに当方美大卒のデザイナーで、デッサンで大学に入ったので受験勉強みたいなものとはあまり関わらずにこの年(24)になった。それで、「人生で一番勉強してる」と大きく出てみました。

なんでそんなに勉強してるのかって、今年の元旦にひいたおみくじは小吉で、勉学の欄に「甘えを捨て勉学せよ」と書いてあった。なんかまあまあショックだった。そんなささいなことだけど僕は今年1年を「勉強する年」と決めて、とにかく勉強することにした。

 

 

何を勉強するか

学生じゃないから何を勉強するのかは自分で決めていい。そんな当たり前のことに僕は強烈に興奮していた。動物について勉強してもいいし、宇宙について勉強してもいいし、幕末について勉強してもいい。僕が学びたいことはなんだろう。足りてないこと、将来学ぶべきことってなんだろう。そう考えながら自分の学習要項を詰めた。今年の1月のことだ。ちなみに勉強に対するモチベーションは池上彰佐藤優の「最強の読み方」で上げた。この本はすごくおすすめで、kindleで購入したけど書籍も買い足そうと思っている。

 

 

 

そんなんで、今回は社会人が4時間いったい何を勉強してるのかについてテーマ別にご紹介します。

 

 

歴史

学生時代避けていた教科の中でも一番教養ににじみ出るのが歴史だと思う。だいたい日本人なのに日本の歴史がわからないってどうなのよ。どうなのよって自分に言い続けてきた。それでようやく一から勉強することにした。ほんとに歴史がわからないのはコンプレックスだった。僕は戊辰戦争がなぜ起きたのかを知らないし、南北朝時代がいつなのかも知らないし、日本という国名がいつ出来たのかも知らなかった。

世界史でいえばなぜドイツが分断されたのかもわからなかったし、アパルトヘイトが何なのかも知らなかったし、なぜパレスチナで紛争ばかり起きているのかもわからなかった。わからなくても平気な顔で自分が一人前の社会人みたいな顔してるのが恥ずかしくて仕方がなかった。とにかく、それで僕は歴史を勉強しよう!と思った。

 

 

 

 

いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編
 

 

上記の「最強の読み方」つながりで「いっきに学び直す日本史」を読んでいる。要するに内容は教科書なんだけど普通に読書していても「へえ」と思うことが多くて面白い。全編は読み終わったので今月から後編に入ります。

 

 

新聞

 

去年の12月から新聞を読んでいる。24歳の何パーセントが新聞を購読しているのかわ知らないが、少なくとも僕の身の回りでは新聞を購読している同級生は一人もいないので謎の優越感に浸りながら新聞を毎日読んでいる。(そしてこの優越感は何の役にも立たない)初めは東京新聞を読んでいたんだけどリベラルな感じが鼻につくっていうか、毎回新聞の一面にある「平和の祈り」?だっけ?平和の詩みたいなやつが何となく気に入らなかったのと、当時オスプレイ大破でずいぶんうるさくて「いい加減にしろ」って思ってやめちゃった。産経新聞朝日新聞は取りたくなかったので消去法で読売新聞になった。何だかんだ一番読まれてる新聞だしね。

あとはウォールストリートジャーナルを契約したので毎朝会社に着いたらWSJ電子版とグーグルニュースをざっと見るようにしている。

 

 

ビジネス本

ビジネス本ばかり読んでいると馬鹿になる、と誰かが言ったが言い得て妙だと思う。だいたい僕みたいな中小企業に勤めているサラリーマンが、グーグルの仕事の進め方について本を読んだとして一体何パーセントが役に立つんだろう?実際今「世界一速く結果を出す人は、なぜメールを使わないのか」を読んでるけど「神速仕事術57」が身についたかって言われたら全然身につかなかった。

役に立ったかと言われれば役に立った部分もあったけどコストに対するパフォーマンスは低いと感じた。

 

 

逆に役に立った本もあった。「仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方」は人間が普段起こり得るミスを4種類に分類して原因と対策を講じてくれているのでかなりためになった。ミスをしたときに「あーこれは○○タイプのミスだな。ということは原因はこういうところにあるから、次からこれはこの方法で対処しよう」というような考え方ができるようになった。感謝感激。

 

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

 

 

 

新書

新書と言うか、教養としての読書。個人的にこれが一番好きな読書の時間。

最近は斎藤孝の本が面白くて、面白いんだけどこの人はどの本でも書いていることがちょこちょこダブっていうので読むうちに「お前これこないだも言ってただろこのページ分の金返せよ」って気にならないでもないけどそれでも単純に勉強する意思を増幅させるのに有効なので熱心に読んでいる。

 

 

知性の磨き方 (SB新書)

知性の磨き方 (SB新書)

 

 

 

大人のための読書の全技術

大人のための読書の全技術

 

 

何度も読み直してるのは「読書の全技術」だけど、これは読書の方法だけにとどまらず勉強のことについて広く書いてあるので読むたびに新しい発見があって学習の原動力になる。僕は今年に入ってから読んでいる本は三色ボールペンで書き込みながら読む方法を取っているんだけど、だから感心した本とか面白かった本は書き込みがすごくて、大して心に残らなかった本はほとんど筆跡がなかったりする。この本は書き込みが多くて、しかも読むたびにいろんなことを新しく書き込むものだから結構カオスな感じになっている。

 

最近読んでて面白かったのは「宇宙飛行士選抜試験」

 

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)

 

 

次読みたいのは「はじめてのGTD」と「インターネットの次にくるもの」

 

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

 

 

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

 

 

 

 

語学

 

語学は英語とイタリア語をやっている。英語は将来の為、イタリア語は今度うちのシェアハウスにイタリア人が来るから。あと今一緒に仕事をしている営業がイタリア人だから。両方キクタンを購入して、CDをiPodに入れて通勤で聴いている。

行き25分英語、帰り25分イタリア語。家から自転車で通勤しているのでめっちゃシャドウイングしている。耳に流れてきた単語を口ずさむ。ぼそぼそ口に出すなんてもんじゃなくて結構振りむかれるレベルではっきりと発音してる。どうせ時速25kmで移動してるから恥ずかしくなんてないし、むしろ声出してる分交通事故にならないんじゃん?って思いながらやってる。ちなみに片耳イヤホンなのでもう片方はあけてあります。

 

 

CD付 改訂版 キクタン【Entry】2000 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

CD付 改訂版 キクタン【Entry】2000 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

 

 

 

キクタン イタリア語 【入門編】基本500語レベル

キクタン イタリア語 【入門編】基本500語レベル

 

 

あと英単語ターゲット1900を一日100個ずつ進めている。一個ずつ集中して覚える感じでは全くなくて、ひたすら目で追って発音して次!って感じ。一つにつき長くても20秒くらいしかかけていない。とにかく何周もすることを心がけてやっている。

 

 

英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書)

英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書)

  • 作者: 宮川幸久,ターゲット編集部
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2011/11/23
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 19回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

あとはアプリで勉強している。鉄板は「ライブ会話」とか「リアル英会話」といった湯有料アプリだけど、やっぱ有料アプリってすごいわ...。。とにかくコンテンツが充実してるのと、生の外国人先生がどんどん発音してくれるのを毎日聴けるなんていい時代に生まれたもんだわ。無料アプリだと「mikan」とあと名前忘れたけど6分間ひとつのテーマに沿って英語をひたすら聞けるアプリとか使っている。一時期「TED」にコミットしていた時代もあったけど結局あれってスピーチであって会話のキャッチボールではないので今はお休みしている。

 

 

 

 

こんなものかな..?あとは小説を読んでいて、今読んでるのは「恋愛の解体と北区の滅亡」と「すべてがFになる」。歴史小説も読みたくて、一応kindle吉川英治の「黒田如水」を買ったんだけど全然読めてないや。「氷菓」シリーズも新しいの出たし、あとは「蜂蜜と遠雷」とか「きみの膵臓を食べたい」も気になるのでとにかく読書スピードを上げないとどうにもならないですよね...。精進します。

小説を読む意義としては想像力をはぐくむとかっていうよりは言葉による表現を広げるために読んでいるイメージ。前田司郎とか言葉選びすごい面白い。「潰しがきくから」という日本語はごく最近になって使うようになったけどこれは小説のおかげ。

最近新聞にエッセイを乗っけてそれが採用されて嬉しかったんだけど、このブログも含めて僕の文章力は小説によって担保されていると言っても過言ではない。

小説を読むのをやめてしまうと書く能力・表現する能力が停滞してしまう(新聞は伝える文章は育つけど豊かな表現方法は必ずしも向上しない)ので注意している。

 

恋愛の解体と北区の滅亡

恋愛の解体と北区の滅亡

 

 

 

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

 

 

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

 

 

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

 

 

 

 

 

ひとまず全体を紹介するとこんな具合で勉強しています。見てのとおり読書を軸に学習を進めているんだけど語学については「聴いて」「喋って」をかなり意識して、読書による学習に終わらないように気を付けている。紹介し忘れたけど文法は「Forest」を参考にしています。

 

 

総合英語Forest 7th Edition

総合英語Forest 7th Edition

 

 

 

毎日何を勉強するかっていうのはiPodのメモに登録してあるのでこれをいつも見て学習に偏りが起きないように気を付けている。

 

 

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以上、だいたいこんな感じでした!

ねむいので今日はここまで。よんでくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

dマガジンを解約しました

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dマガジンを解約した。

 

だいたい半年くらいの付き合いだったと思う。

だいたいこの手の契約っていうのは最近流行ってるけど、とにかく契約が簡単で(携帯料金の支払いと合算とかいって支払いすら目に見えないこともある)ぽんぽん契約できるくせに解約がやたらと面倒くさい。ひどいときは解約への手順がホームページのどこにも書いてなかったり、あるいはやたらと面倒な手順を踏ませたあげく電話しないと解約できなかったりとにかく悪質で腹が立つのだが、dマガジンは比較的すんなり解約できたので良心的だった。比較的すんなりというのは具体的には、やめます→ええやめます→本当にやめます→はいやめます、の4ページくらいでやめられた。お世話になりました。

 

すごいサービスであるのは間違いない

これだけの雑誌数をラインナップに加えながらも料金が月額400円というサービス、すごさにお金を払っていたところもある。先月まではスポーツ雑誌、ファッション雑誌、ビジネス雑誌などを読んでいた。読んでいたって言ったけど大して読んでなかった。時間にして月30分くらいしかdマガジンアプリを起動していなかった気がする。

 

池上彰佐藤優の「最強の読み方」という書籍に圧倒的影響を受けてしばらくdマガジンで「東洋経済」「ダイヤモンド」「アスキー」「プレジデント」「週刊新潮」「週刊文春」などをざーっと全部読んでいた時代があったんだけどまず一般的な会社員は自由に読書ができる時間が限られているので、情報収集・学習として雑誌にコミットするならまだしも、ほかに雑誌以外の新聞・書籍を読む生活スタイルがあるのであれば共存は難しいと感じた。僕はだいたい1日4時間くらい本を読むんだけどdマガジンを活用しないといけないというプレッシャーによって随分これが圧迫された。

 

そして驚異的なことに半年間上記の雑誌を読んできて、心に残った記事がひとつとしてないということだな。これは当然僕個人の意見だけど、雑誌というコンテンツがそもそも電子書籍に向いてないと思うんだけどどうだろう。いや、そういうわけでもないか。雑誌の内容をスマホ向けに毎回作り直してまとめサイトみたいに馬鹿でも読めるように加工したらあるいは読みやすいかもしれないけど、雑誌をそのままスキャンしたような今のやり方だと読めるは読めるけど全然頭に残らないんだよな。どうしてかはうまく説明できないけど現にこれまでの雑誌を全然思い出せない自分がここにいるのだ。

 

紙への回帰

 

久しぶりにこないだ本屋に行って紙の雑誌を立ち読みしてみた。そしたらすごく楽しかった。雑誌の内容を楽しむというよりは、雑誌を読むというちょっと豊かな時間の過ごし方を楽しんだという感じだ。結論、雑誌は紙で読んだ方が楽しめると思う。紙の雑誌には「好きにとばして読んでくれていいし、気になるところだけちょろちょろ読んでくれていいよ」みたいな良い肩の力の抜け方がある。電子だとそれがなくて読む気になれない。僕は雑誌を情報収集のツールとしては全く見ておらず、どちらかといえば暇つぶしに読んだりとかファッションの参考にちょっと見てみたりとかその程度にしか使わない。っていうか雑誌って本来そういう楽しみ方をする場所なんじゃないの?

 

眠いのでこのあたりでおしまいにするけど、前述のとおり久しぶりの紙の雑誌体験はすごく良かった。インプットとしてではなく「何となくパラパラ楽しむ」という雑誌のひとつのあり方がわかった一連の体験であった。

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

拝啓 読売新聞「気流係」 様

これまでのあらすじ

読売新聞の読者投書欄「気流」に自分の文章を載せることを目標にしていた僕は先月それを達成し、その粗品として「図書カード」が送られてきた。新聞に自分の文章が載ったお祝いとして僕はベイクド・チーズ・ケーキを食べた。

 

andy0330.hatenablog.com

 

そして上記の記事を書くに至ったが、この記事の最後にある通り僕は図書カードを貰えたことに味を占めてまた記事を書いて投稿した。そしたらまた採用された。

これってまた図書カード、同じ額だけ貰えるのかしら...本当に貰えるとしたら毎月絶対載ってみせよう。そして本代の足しにしよう。「本を買うお金がなくて新聞に投書して図書カードで本を買う人」ってなんかドラマチックでイケてる気がするし。

 

本を買ったので報告します

 

3000円分も図書カードを戴いてしまったので、この場を借りてどんな本を買ったかをご報告します。読売新聞の気流係の方がこのブログを見ている確率はおそらく僕が生涯で雷に打たれる確率より低い気がするが、大事なのは心意気。そして今はインターネット社会だからいつか誰かに届くやもしれぬ。

 

「山川 日本史」と「イタリア語 キクタン 入門編」を購入しました!

 

 

 

 

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これが今僕の机に積んである本。これは一日で全部少しずつ読み進めている。

とにかく読んでいる本の種類がかたよるのが嫌なのでなるべくいろんな分野の本を読まなきゃなぁと思いつつ結局少しかたよっちゃう。

 

 

善の研究』哲学

今一番興味がある哲学。難しすぎて1行ずつくらいのペースで読んでる。

 

『思考の整理学』学習

勉強そのものに関する本は常に読んでる。これは昔読んだけど内容を忘れたので父に借りた。

 

『英単語ターゲット』英語

恥ずかしながら英語語彙がクソなので一日100個ずつやってる。

 

キクタン イタリア語』第二外国語

今月うちのシェアハウスにイタリア人が来ることになって、ちょうど今一緒に仕事してるのがイタリア人っていうのもあって買った。イタリア語は昔少しやってて大学でも授業とってたので挨拶程度はできる。とりあえず単語がんばる。

 

『世界一速く結果を出す人はなぜメールを使わないのか』ビジネス本

ビジネス本って読むとやたらと仕事できるような気になるので、油断するとビジネス本ばかり読む人になってしまいがちなんだけど、そうなると非常に奥行きのない人間が出来上がってしまうので注意が必要!

読書を食事に例えるならビジネス本は糖分。ついつい取り過ぎちゃうけど取り過ぎは禁物。

 

『山川 世界史』歴史

歴史本は常に読んでいたい。kindleには吉川英治黒田官兵衛が入っている。こないだは大谷刑部(やたら短編だった)を読み終えた。佐藤優が絶賛してた日本史の本は前半読破して後半が買えてない。高いんだもん。

高校では日本史を専攻していたので世界史は1ミリもわからない。インダス文明が何なのかもわからないし産業革命の年もしらない。ドイツが割れた理由もわからないし併合された理由もわからない。これはやばいっていうんで勉強することにした次第。

 

『ちはやと覚える百人一首』歴史

「知性の磨き方」の著者 斎藤孝曰く「引用力こそが教養」だそうで、名文をそらんじることの重要性を説いてるんだけど、じゃあ自分は何をそらんじたいかっていったら和歌だったのでこうなった。

っていうかそもそも漫画「ちはやふる」が好きで、漫画全巻持ってるし映画も観に行ったし!それで百人一首にも興味が出てきて、競技かるたには興味ないんだけど百個覚えてみようかなって。ちなみにお気に入りは崇徳院の「瀬をはやみ」ですね。

 

※写真以外の本

 

『恋愛の解体と北区の滅亡』小説

勉強の本ばかり読んでいるとブログの文章がやたらとツマラナくなる(なんというか、スパイスがなくなる)この本は昔読んで「この作者は頭おかしい」と爆笑しながら思ったのが記憶に新しいんだけど久しぶりに読んだらやっぱり頭おかしかった。

 

 

読書のおともはノート、ラインマーカー、三色ボールペン、電子辞書。

 

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この電子辞書がいかに有能かは以前述べた通りだ。

andy0330.hatenablog.com

 

 

あとは上記の本を加えて毎日やらなきゃいけないルーチンはメモに残してある。TODOアプリで管理しても良かったんだけど、毎日復活するルーチン用のアプリって納得できるのがなくて、しかもTODOといえばNOZBEを使っているので二の足を踏んでいる。まあメモでいいじゃんって思って使ってるけどね。実際メモで困ったことはないわ。

 

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以上、そんなところでした。

おかげさまでまた新しい本に巡り合うことができました。読売新聞気流係様ほんとうにありがとうございました。次のエッセイも何卒よろしくお願いします.....。

 

おしまいっ

 

目標を維持する工夫

 

はてなのトップに咲いた

 

おかげ様ではてなブログのトップに載りました!

 

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写真の中の真ん中の一番したね。今日やたらと読者様が増えて、スターもすごい貰えるから「リツイートされたか?」と勘繰ったけどそういうわけでもなく。まさかと思ってはてなブログのトップに飛んだら自分のブログが出てきた。超嬉しかった。

 

正直、読売新聞にエッセイが載ったのと同じくらい嬉しかった。

なんていうのかな、認められた感じがする。うまく言えないけど。

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

アクセス数が1000いったから一つ目標を叶えた

 

そうこうしているうちにアクセス数が1000を超えた。自分で好きなように文章を書いてアクセス数が1000いったのは初めてである。ちなみに過去には西島秀俊の「MOZU」に登場する「オメラスから歩み去る人々」の紹介をした記事が1万アクセスいったのと、あとは「なんでもいいからアクセス数増えろ」と捨て鉢な気持ちになって広瀬すずの熱愛報道の記事をかいたときは2万アクセスくらいいったかな。これは二度とやらないけどね。自分のやりたいこと全部放り出してとにかく人が踏むパパラッチ的記事が書こうと思えば書けて、しかも期待しただけの人がアクセスするという圧倒的事実に僕はむしろ冷めた。それで僕はちゃんと自分の文章でアクセス数1000を目指そうと目標を立てたのであったー。いいかい、世の中には3年もブログやっててやっとアクセス数が1000を超えて手を叩いて喜んでいる人間だっているんだぞう。

 

ところで僕がいちいち「目標達成」だの「目標を叶えた」だの言ってて「お前一体いくつ目標もっとんねん」と言われそうだけど、2017年の目標は全部で64個あります。

 

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

 

目標はマンダラチャートで立てた。リンク見てもらえたらわかるけどこれを使うと目標を建設的に誰でも立てられるようになるし、工程そのものが楽しいのでおすすめ。

今のところ達成状況は「3/64」なのであと61個も今年やるべき目標があるわけだけど例えば「禁煙」だったら12か月続けて12月末まで吸わなかったら初めて「達成」になるのでこういう継続系の目標が最後までチェックつけられないわけですな。

僕の場合は「ハーフマラソン完走」「読売新聞 気流 にエッセイを載せる」「はてなブログアクセス数1000達成」をクリアしたので、次は「ボルダリングに挑戦」「榛名山登頂」「歯医者に行く」あたりを狙いにいこうかな。歯医者に行くってもうTODOじゃん!って感じだけど(笑)

 

今まで達成できなかったのは

目標を管理するという発想がなかったから

 

それでほどなくして紙に書いたマンダラチャートが見づらいのでエクセルでまとめてみた。そしたらすごいはかどるようになった。

 

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ざっくり説明すると(そもそもざっくりしたエクセルなんだけど)縦が目標項目、横が月になっている。最低毎月このエクセルを開いて「今月はどうだったかな」という反省をおこなう。そうすると毎回「ああそういえばこの目標すっかり忘れてたな」というのに出くわすことになる。つまり、ボルダリングとか楽しい目標はすぐ達成できるんだけど歯医者みたいな自分に都合の悪い目標はともすると脳が積極的に忘れようとすらするのでこうやって書いてあると逃げようがなくて良い。

 

 

 

 

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毎月の項目に一言コメントを付けたりもできる。達成できたものはイエローでしるしをする。また、滞っている目標についてはオレンジで次のアクションを書き込んで自分をせかす様にしている。TODO管理はアプリ「NOZBE」を最近使い始めて、これがやたらと使いやすいので紹介したいんだけど今回のエントリには少しそぐわないのでまた次の機会に紹介することにする。

 

読んでくれてありがとう。

みなさんのおかげで目標がひとつかないました。

 

 

おしまい

 

 

 

 

読売新聞にエッセイが載ったので粗品が届いた話!

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読売新聞の読者投書欄「気流」に自分のエッセイを載せるというのが目標だった。

 

andy0330.hatenablog.com

 

載りました

1月に立てた目標が2月に達成できてしまった。1回目は落選して2回目で選ばれたからむしろ「これってみんなそんなに寄稿してなくて書いたら載るのでは?」と疑ったりもしたけど割と親戚の間でも話題になって悪い気はしなかった。自分のエッセイが新聞に載って数日たってからようやく「これって全国の人が読んでるかもしれないんだよな」という気持ちになってきて嬉しくなったようやく自分に祝福をした。具体的にはベイクド・チーズ・ケーキを食べた。

andy0330.hatenablog.com

 

選考に残るとまず電話がかかってくる

とりあえずこれはマストらしくて必ずかかってくる。っていうのも読者のエッセイを新聞に載せるにあたって「これ盗作じゃないよね?」「ほかの媒体で発表してない?」「文字数の関係でちょっといじるかもしれないけどいい?」「実名で載るけど大丈夫?」「ほかのウェブニュースとかでも転用するけどいい?」というような色々な説明と確認があるのでこれをすっとばして新聞に載るっていうのはまずありえないのよね。

 

僕も平日お昼ご飯を食べてるときに電話がかかってきて上記のようなことをあれこれ聞かれて、最後に僕の文章を読み上げられ(これで載せちまって問題ないかどうかの最終確認らしい。これがけっこう気恥ずかしくて困る)て終わる。最後に「載らないこともありますがそのときはそういうことですので...」と断りを入れられたのだけれど、おそらくどこかの国がミサイルを飛ばしたりどこかの国で革命が起きたりすれば寄稿欄なんて吹っ飛んで差し替えられちゃうってわけだ。

僕はそれから粛々と日本の平和を祈った。

 

絶対タオルだよ

読者投書欄の応募要項の最後には「選ばれた方には粗品をお送りします」とあり、絶対タオルだと思った。家族親戚にも言い張った。絶対タオルだ。タオル以外ありえない。ジャイアンツのタオルに違いない。タオルじゃなければバスタオルだ。家族も親戚も「まあそうだろうね」みたいな相槌をうって、誰もアンチテーゼを唱えなかったので僕はそれからタオルが家に届くのを待った。別にタオルが好きなわけでも野球に興味があるわけでもなかったが、投書したことに対しての粗品なのだから思い出になるだろう。それで僕はタオルを待った。それが今日届いた。やけに薄くて最初は何か請求書か何かかと思って大変焦った。しかしよく見れば送り主が「読売新聞 気流係」となっていた。

タオルじゃなかった。

 

 


 

 

 

嬉しくてちょっと目が湿った

 

何と中身は図書カードであった。しかも3000円分!なんて太っ腹な。

一緒に入っていた手紙には「投稿ありがとうございました。あなたの投書が紙面に掲載されました」から始まり、「1通の投書が世の中を動かし、感動を呼ぶことも多々あります。」と続き、「今後とも奮ってご投稿ください。」としめられていた。なんだか誇らしいような気持になって嬉しかった。希望的観測を述べれば、ひょっとしたら、僕の文章を読んでどこかの家族が話題にしたり、老夫婦が意見を述べたり、誰かの心に残ったりしているのかもしれない。そう考えると新聞ってすげえな。

 

 

あまりにも感動したのでさっきもう一回投書してみた。

また図書カードもらえるかな。なんて。

 

 

俺デザイナーだけど20年後はこの仕事ないかもね

今日の仕事抜粋

 

今日もせっせと図面を描いた。

僕はデザイナーだけど自分のつくったデザインの製図もするのでデザインを立ち上げながら設計図を同時に描いたりする。で、描きながら「これ強度的に破たんしてるやんけ」とか「これ限られた現場の時間でどうやって建てんねん、むりむりもっとここ簡単にしよ」とかあれこれ考えながらデザインのために設計図を直し、設計図のためにデザインをしている。そういうわけで僕は仕事的に100%華やかなデザインの仕事をしているわけではなく、半分は電卓片手に寸法と強度と素材選定の計算をしてるってわけだ。

今日書いたのは結構易しい案件で時間も余裕あるし「時間あるときにやっといて」って投げつけられた隙間案件なので今日半分くらい進めちまえと思って新規でCADを開いて作業を始めたわけだ。クライアントが教材を扱ってるところなのであまり派手な色遣いはせずに、形もなるべくゴテゴテせずに、すっきりとさせつつも安っぽくならないように気を付けた。空間デザインっていうのは引き算にはまると途端に病院みたいになるからな。気を付けないと。

 

こんなふうに仕事を捉えている

 

最近は独創性とか面白いデザインを!っていうよりも個人的流行として「決まった時間で」「正確な図面を描く」ことをテーマに仕事をしている。だからこないだの合同説明会イベントの全体装飾をやったときも突拍子もないデザインはなくて、代わりにクライアントが納得やすいわかりやすいコンセプトを通しつつ、図面がなるべくシンプルに済むように造作の形を簡素にした。(というとデザインの怠慢のように聞こえるが、デザインを複雑にして悲鳴をあげるのは現場の職人とバイトだ。彼らにも人件費は払われているわけで、デザインをやたらと複雑にするとデザイン費と現場費用で雪だるま式にコストが跳ね上がる。当然誰もそんなことは望んでないわけだ。)

具体的にどんな工夫をしているのかと言えば、案件に対してかける時間を決めて仕事に取り組んでいる。作業をはじめるときに腕時計のストップウォッチを起動して進める。その時間内に収まるようにデザインを決めていく。あまりに事務的で無味乾燥なものができそうだと思われるかもしれないけど、時間をかければいいものが出来るわけじゃない。いいデザインを出すのに必要なのは作業時間にうんうん唸って悩むことではなく(そんなことに何の価値もない)、仕事以外の時間にどれだけインプットをしているかだと思う。あとは作業中の集中力だ。集中力のためには時間を限らせなければならない。時間が有限だからこそ人は一生懸命ベストを尽くそうとするのではないか。残業が確定した日ってなーんかだらだら働いちゃうんだよね。

 

でもこの仕事って20年後あるの

 

オクスフォード大学が発表した研究によれば10年後にはアメリカの労働者の47%の仕事がAIやらロボットやらに取って代わられるらしい。やばいじゃん。新しい大統領も移民に仕事を取られるとかアメリカ国民の労働を取り戻すとか言ってるけど、それを実現するためにはAI開発とロボット開発を全部やめさせるべきだよ!

 

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まあぱっと見るにデザイナーは含まれていないけど、普通に考えて製図とかはロボットがやってくれるようになるかもね。まだすぐは無理かもしれないけど20年前は小学生が携帯電話のゲームにはまって50万円課金しちゃう現代なんて想像もつかなかったものな。空間デザインとしてイベント会場とか店舗のレイアウトを考えるのはどうだろうって思うんだけどいつかはなくなる気がするな。僕にしたって画家のように一瞬のひらめきからデザインしているわけではなくて、過去の記憶と経験則から情報をくみ上げて融合させて新しいカタチを提案しているにすぎず、そういうのはすでにAIがディープラーニングと称して囲碁で本領発揮してるからね。アルファ碁がやたら強いと話題になったけどアイツ人間でいう8000年くらいの囲碁の知識持ってるからやっぱり強いんだろうな。

 

じゃあどうしよっか

ってことなんだけど、やっぱり最後まで残るのは、というか需要として強そうなのは未来を切り開くような仕事だと思う。世界をもっとこうしようよ、もっとこうしたらいいねっていうのは人間にしか出来ないような気がするので、またそれは政治家だけが決めることじゃなくて例えば僕がデザイナーとしてそういう分野にかかわるのだとすればトレンドを作る側にまわるのも一つだと思うし、環境デザインをビジネスにつなげていくのも立派な未来を切り開く仕事だと思う。

ただ来た仕事を捌くような仕事は20年後には確かになくなっているだろう。今はせいぜい「次の仕事」をもっと広い視野でとらえて、「そのとき」がきたときにジャンプできるように精いっぱいしゃがむだけだ。

 

 

おしまい