襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

引っ越しでもしようかな、と思った

引っ越しでもしようかな、と思った。 今月の8月に前の家を出て、今のところに移ってきた。 ああ、今の家に来てからまだ4か月経ってないのか...。 今のところに大きな不満もないのに引っ越しをするってあんまり普通じゃないのかなぁと思って記事にしようと…

フィルムのような人格

フィルム 「フィルム」という言葉は、手前と後と、どちらにイントネーションを置くかによって感触がずいぶん変わるなと思った。 「フィ」を強く発音すれば映画っぽいし、「ルム」を強く発音すれば写真っぽい。 これはあくまで僕個人の感触として。 これから…

手紙を書くのが楽しくてたまらない

手紙が好きで。 アッ 正確には文通が好きなのか。 日々、文通相手を探して生きているけれど、このご時世そんなものが見つかるはずもなく、とにかく住所を知っている友人に手紙を出している。一方的に! 手紙を送ると数日後に「手紙届いたよ!ありがとう!」…

高い買い物をしたい衝動と戦うあなたへ

今週のお題「今年買ってよかったもの」 買わなきゃよかったものばっかだ!コンチクショー!! っていうのはさすがに冗談としてw けっこう浪費家なところがあって、 僕はシンプルライフに身を置くことで余計なものを買わないように気を付けている。 気を付け…

公園のエネルギー

会社のお昼休みの放送が流れてもちっとも食欲が湧いていないことに気づいた。 胃に砂でもつまってるんじゃないかというほどの、ずっしりした不快感。 変なものを食べた記憶もないのだけど....。 公園に行こう。そう思った。 公園のエネルギー 僕は通常1日に…

測量野帳10冊パックが届いた!

風がどんどん冷たくなってきましたね。 僕は自転車で会社通勤しているのだけれど、そろそろ手袋がないと 手が真っ赤になってキーボードが打てなくなってしまって。 最近はちょっと早めに家を出て、会社の近くの公園で自販機のホットコーヒーを飲みながら紅葉…

うわさ話は魚のように

うわさ話に尾びれ背びれがつくのだから、 うわさはきっと魚介類なんだろうなと昔から思っていた。 前に読んだ本で、うわさ、を発信する力によって 猿は人間に進化したという話があって面白いと思った。 「あっちの森でばななが取れる」とか、「向こうにはラ…

捨てた本を買い戻す

SKETCHBOOK―世界的な有名デザイナーたちのアイデア・スケッチ 作者: ティモシーオドネル,Timothy O'Donnell 出版社/メーカー: グラフィック社 発売日: 2009/12 メディア: 大型本 購入: 1人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (1件) を見る 「世界的な有名…

どうぶつの森 ポケットキャンプがやってきた!(プレイレビュー)

どうぶつの森のスマホゲームがリリースされるというので ここ最近はネット上でも話題もちきりだったようだ。 僕はゲームキューブのときが最盛期だった世代なのでもう懐かしくて! 「スマホにどうぶつの森なんかはいったら引きこもりなるのでは?」という一抹…

会社帰りに市民プールへ

定時退社。 こちとら休日返上してしこしこ働いてんだ。たまには定時で帰るぞ。 鞄の中にはプール道具一式。 帰りのエレベーターで一緒だった会社の人に「今日これからプール行くんです」と言った。言いながら思った。すげえ小学生みたいなセリフだなこれ...…

バーベキューにいかれない

突然だけど、バーべーキューが苦手である。 苦手というか、足がすくんでいかれない。昔から大人数で何かやるのがだめなんだ。 僕は物心ついたころから「みんな」が怖い。 幼稚園のとき、「あさのおうた」という時間があった。 僕は皆が決まった時間に決まっ…

花いちもんめとかいう超絶クソゲー

土曜日は雨。 残業。 くっそー!入社4年目でもやっぱり秋冬は案件多すぎてキツいぞー。 会社PCでyoutubeを開いてイヤホンをつなぎ、「作業用メドレー syrup16g 死にたくなった時に聴く曲」をずっと聞いていた。なんかこういうのって逆に元気出るんだよね。…

ブロックのようなことば

友人があるとき僕にこう言った。「"おまけに"って素敵な言葉だと思わないか。」 彼は「僕も"おまけに"って使えるようになりたいんだ。」 僕はそれがすごく良い姿勢のように思われた。 それで僕も、まずは"おまけに"という言葉を体得してやろうと思った。 翌…

モレスキンを卒業したら、測量野帳をはじめよう

モレスキンを振り返って モレスキンユーザーのみなさん、あるいは今モレスキンを使っているが不満があったりして、また違ったノートブックを探しているみなさんこんにちは。僕は元モレスキンユーザーです。丸6年モレスキンを使い続けて、今年の夏に思い切っ…

コップを満たすように会話する

僕はいつも人と話すときに、コップを意識している。 透明で背が高くて、ガラス製の、朝の牛乳がよく似合いそうな透明なコップ。イメージとしては、二人で会話しているときにお互いに空のコップを持っておしゃべりしているような、そんな景色。 相手のコップ…

鬼の居ぬ間に電卓

鬼の居ぬ間に電卓。*1 公認会計士とダンス。見違えるパズル。*2 ふたを開ければ猿。ミドルエイジのかかと落とし。*3 二日酔いの冷蔵庫がケーキを腐らせて仲直り。*4 替え玉三尺を探せばトランペットの風が吹く。*5 昨日シネマで観たカツラを探せば国語辞典み…

タクシー乗り場で同行者を募集した話

人身事故の影響で電車のダイヤが乱れ、終電電車は僕を家の最寄駅より前で放り出した。真っ暗な電光掲示板。千鳥足でホームを歩く酔っ払い。 深夜1時過ぎのよくある光景だ。 電車がおわってしまった以上、タクシーで帰るほかない。 僕はとぼとぼとバスロータ…

一人称を変えました

また本当にしょうもなことをしたんですけど、 一人称を変えました。日常生活で。 「僕」から「私」に変わりました。 もともと、友人がそういうことをしていたのがきっかけ。 彼は一人称じゃなくて、生活のあらゆる動作を普段とは逆の、利き手じゃないほうの…

異業種対抗クイズ大会

第一回異業種対抗クイズ大会は大きな盛り上がりを見せて閉幕した。 様々な業種の人間が熾烈な争いを繰り広げる様子は生中継で配信されている。 「それでは勝者に登壇していただきましょう!勝者の方、前へ!」 とナレーターが男性に声をかけると彼は 「いや…

夢を見るように僕は文章を書いた

友人が卒論に追われているらしい。 卒論って書いたことない。 僕は美大生だったので「卒業制作」って言って作品を作ったんだ。 なんでも卒論っていうのは一つの題材について2万字以上の文章を書かなければならないらしい。 そりゃ大変だ。 2万字というとな…

髪を切った日の夕方のような足取りで

髪を切ってもらうために行きつけの美容院へ。 いつもの美容師さんが「今日はどんな風にしましょ」と言って、 僕はいつものように「格好良くしてください」と応える。 美容師さんはニッと笑って「はい、スーパー格好良くします!」と請け負う。 段取りの時点…

ありがとう!!襟を立てた少年4周年記念

はてなブログから通知がきて、何かと思えば襟を立てた少年が4周年を迎えたというじゃないですか。 おぉ〜!すごーい!やったーー!! 4周年ってことはつまりこれからは5年目に突入するってことだ。 いやあ、5年目って重みのある言葉じゃないですか。「俺…

僕は香水をつける男性です

僕は香水をつける男性です。 という話をします (...男性が香水つけるのってどのくらい市民権あるんですか?) 香水をつけることになったきっかけ 大学1年生18歳。 その頃知り合った素敵な友人が、いつもアバクロの香水をつけていて、街中で同じ匂いが香るだけ…

読み返す秋

今週のお題「読書の秋」 「嫌われる勇気」を読み直して、本日読了しました。 同じ本を読み返すのってすごく豊かな行為だと思う。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/1…

脱スマホしました

経緯 脱スマホしよう! と突発的に思った。 昔から言い出したらきかないという性格があって、さらにいえば「思った時には行動している」ところがあって、 「バックパックしてみよう!」 と言って翌月アメリカを縦断したり andy0330.hatenablog.com 「断捨離…

通勤路に斎場があると死が身近だというはなし

日が短くなって会社帰りは暗くなっている。天気がよければ東京でも星が見える。 その道すがら、途中に斎場がある。お坊さんや喪服の人が出入りして神妙な顔をしてお辞儀をし合っている。 いつも誰かしらの葬式を行っていて、もうもはや「田中様」とか書いて…

シェアハウスにゴキブリが出て住人総出になった話

今さっきのはなし。 リビングが死ぬほど騒がしい 「ギエエエエエエエーーーーーーーー!!」 「やばいやばいやばい!!!」 バンバン!バンバン! 「やばいやばい!!!!」ぎゃはははは!! 共有リビングがすげえうるさかった。22時。 酔っ払いで騒いでるの…

便座のふたを閉めよ

今日は短いお話。 先だって家族でトイレの便座についての話になった。 「トイレの便座を上げたまま立ち去るのは道義的に間違っている」という全体の意見はまとまっていた。便座を上げた状態に気づかずに腰を下ろしてしまいヒヤリとするような経験は誰にでも…

【ベトナムバックパック5日目】歓楽街

歓楽街、最後の夜 5日目といいつつ前日夜の話を。 最後の晩餐、と僕は呼ぶのだけれど、旅行最後の夜は 静かなところでちょっと良いものを食べて旅行を振り返る。 持っているお金も国外ではほとんど価値がない貨幣なので持ち帰っても仕方がなく、まあ言って…

【ベトナムバックパック4日目】日本人バックパッカーと遭遇

朝、フーコック島のバンガローで目覚める。 ほんと、ジェイソン・ステイサムが映画の冒頭で過ごしてそうな場所だ。(大抵その後そこは戦場になる) テラスに出ると南国の風が感じられる。 でも飛行機を朝の便で取ってしまっているので、もう行かなくては。 …