襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

懐古シリーズ第三弾:AEIOUとは何だったのか

 

 

 

 

ア↓〜ア↑〜ア!!

 

 

エ!エ!エ!...イ!イ!イ!ウ!ウ!ウ!オ!オ!オ!

 

 

 

 

 

長い間どうしてもどうしても思い出せなかったアニメがあった。

子供向けで、冒頭の歌と共に砂で出来た子供たちが丘をかけおりるシーンが心に焼き付いていた。

 

 

それで、懐古シリーズということもあったし、とにかく本腰を入れて探してみようということになった。これまでも冒頭の歌を歌ってみせて、色んな人に名前をきいてきてはいたのだけれど、微かに覚えている人はいても名前を思い出せる人はいなかったのだ。

 

 

ところが、google検索で「懐かしいアニメ 砂」と検索してみたら

 

 

一発で出てきてしまった。

 

 

 

 

なあんだ。

最初からこうすれば良かった。

 

 

 

 

今回は知っている人も知らない人も是非動画といっしょに見てほしい回だ。

 

 

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AEIOU(アエイオウ)というアニメだった。

なんだそりゃ。大人をなめるな。

 

 

 

なんて。幼児向けの短編アニメーションです。

 

 

 

全てが砂で出来ていて、平面的な「ニャッキー」みたいなものだと思う。

今だからこそ見て、「これどうやってつくってるんだ」と動揺してしまう。

 

AEIOUというタイトルでピンときた。

当時見ていたころは(幼稚園くらいだった)、主人公も含めてとにかく何を言ってるのかわからなくて、ささやくような早口の言葉が可愛らしく、その世界の適当な鳴き声みたいなものなのかな、と思っていた。

しかし、タイトルになっている「A,E,I,O,U」はイタリアの母音の順番だったのだ。

日本語の「あいうえお」みたいなものだ。

 

上図の「UNA PRODUZIONE」(UNAプロデュツィオーネ)は「produced by UNA」

という意味だろう。ちょっとイタリア語かじっていて本当に良かった。

 

 

それで、とにかくyoutubeで同動画を見たのである。

本当に懐かしくて、「あああーーーーっ!」と口走ってしまった。

 


A.E.I.O.U. - eps. THE SHARK - YouTube

 

たしかに皆ちゃんとイタリア語を話しているのである。

それにしてもこれ、どうやってつくったんだろう。

 

 

動画の通り、主人公が5人いて、話のたびにこのうちの一人が冒険をするのがお決まりで、最後は五人そろって「AEIOU!!」と叫ぶのもお決まり。

特別なバイオリンを演奏することができて、これを弾くととにかく何でも解決する。

チートバイオリン。

 

 

1990年代にNHK教育で放送されていたとのことで、僕はそれを見ていたのだろう。

 

 


AEIOU(アエイオウ) - YouTube

 

 

これは第一話で、画質が荒いけど、僕の記憶にあったのはこっちのほう。

こっちのほうが主人公がすごい喋るから、

「イタリア人のちっちゃい子」として聞いてみるととにかくメチャクチャ可愛い。

 

この話は「触れたものは全て金になる王様」の古いお話を使ったもので、

なんだか深い。深いのにかわいくて、見入ってしまう。

 

当時は子供ながらにちょっと怖いなって思っていたのも覚えている。

でもここまで覚えているということは相当衝撃だったんだろうな...。

 

 

 

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なんなのこの子たち。

 

 

本当に可愛い。

是非ぜひ動画で見てください。

僕もこれを書き終えたらもっと見てみます。

 

 それと、「自分も見てた!「知ってる!」っていう方がいたら是非教えて下さい。