襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

新大学生がどんなサークルに入るべきか

 

 

 

 

毎年春になって大学の入学式が終れば、サークルを選ぶシーズンがすぐにやってくる。

大学のいたる所でサークル勧誘があり、エースコンタクト宜しく凄い勢いでチラシを配ってくる。ことに美大生ともなればチラシもカラーだし、手書きじゃなくてイラレで作ったハイクオリティーなものばかりで舌を巻く。

 

高校のときと違い大学のサークルは多種多様で、サークルの活動内容もさまざまだ。ゆえに新大学生はサークル選びには殊更慎重になって大学生活を謳歌しなければならない。

 

もちろんサークルに入らないというのも一つの手ではあるけど、そうなると同級生同士の横の繋がりは出来ても縦の繋がりがなかなか出来なくなる。

そうなると先輩に授業の取り方とか学内のあれこれを聞けなくなる。はっきり言って良い事はあんまりない。

 

 

 

大学のサークルといえばバスケ・フットサル・テニスなどのいわゆる「正統派」のものから、レゴ部・オカルト部・政治討論サークルのような際物も揃っている。こういう変わったサークルは大学ごとに特色があるし、あとあと話のネタになることもあるから要チェックだ。

 

 

 

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「永遠の0」でおなじみの百田尚樹著「横道世之介」(サイン本持ってる!)の主人公である世之介はサンバカーニバルのサークルに入部。合宿もちゃんとあったりして大学生活を楽しく過ごしている。

 

『横道世之介』予告編 - YouTube

 

 

どんなきわどい部活でも良いんだけど、出来たら「ちゃんと活動している」サークルが良いと思う。いわゆる「飲みサー」(飲み会ばっかりでちっとも活動しない)とか「ヤリサー」(恋愛沙汰ばっかりでちっとも活動しない)みたいなものは時間がもったいない。もちろん学校に入った段階ではどんなサークルが自分にとってベストなのかわからない所ではあるんだけど。

 

 

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大学生活の金字塔「オレンジデイズ」の主人公達は別にサークルとか入ってなかったなぁ。同学年でグループをつくって(オレンジの会)それがほとんどサークルのような役割を果たしている感じだった。

 

 

 

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ハチクロも同じく。これは花本先生の仲間として違う学年でつるんでいたカタチだ。

そうすると違う学部・違う年齢の人が集まって、しかも先生までいるわけだから団体としては良いよね。

 

 

よく「大学生になったのにオレンジデイズ的な展開なんてない!夢見すぎた!」とか「美大入ったけどハチクロみたいな生活なんてあるわけなかった」というような手あかまみれの使い古された台詞を聞くけど、オレンジデイズ的な出来事に出会った人もいるし、僕はハチクロのような美大生活を送った。最高に楽しかったぜ。

 

だからあんまりそういう事を言って新入生をがっかりさせないで欲しい。

自分の望んだ学生生活を手に入れられるかどうかは自分自身の問題で、自分が出来なかったことを人に押し付けちゃ駄目だ。

 

 

 

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三月のライオンの主人公・零は将科部(将棋部と科学部が合体)に所属していたけどそうえいば彼は高校生だった...。

 

 

 

 

 

 

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