襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

写真を撮られるのが苦手なひと

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こないだまで働いていた自由が丘のスタジオ(http://www.caratt.jp)で「ハグフォト」というキャンペーンをやっている。要するにカップルで来店して、そのデートしている風景をプロのカメラマンが撮影してくれるというものだ。

もちろん良く知っているスタッフの方に撮って頂けるというのもあったけれど、このキャンペーンをきいたとき僕は最初から乗り気だった。

 

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僕は高校からいつもコンデジを持ち歩いていて、いつも誰かを撮影していた。「どうしてそんなに写真撮ってるの?」と聞かれたら「だって思い出になるじゃん」と答えていた。そういうわけで休み時間も放課後も修学旅行もいつも僕が率先して写真を撮っていた。そして結果として卒業アルバムをつくるときになって沢山の写真が残った。撮っていて良かった、と思った。

 

 

ところが。もっと早く気付くべきだったのだけれど、僕の映っている写真が極端に少なかったのである。考えてみれば当たり前だった。とにかく自分の写真がほとんどなくてショックだった。ただ一つ救いだったのは、残っている写真はみんな僕に向けられた笑顔で、その写真を見ると僕がそこにいることを連想させてくれるのが良かった。

 

大学に入ってからは「僕も写真に映らなくては」という意識が強くなり、積極的に「写真撮ろうよ!」って言ったり、セルフタイマー機能を多用したりして自分が映ることを配慮するようにした。

 

今でもその意識はあまり変わっていなくて、すなわち高校卒業のときのショックをひきずっていて、「とにかく映らなくちゃ!」と思っている節がある。

 

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皆さんは写真を撮られるのは苦手だろうか?

 

僕はかなり苦手です。スマホとかコンデジみたいなものを向けられる分には緊張しないのだけれど、一眼カメラを構えられると極端に何かを期待されているような気がして自然が笑顔が出てこない。

自分はカメラマンとして撮るくせに。

「もっと笑顔でいきましょー!」なんて気軽に言うくせに。

 

 

女性はなんとなく撮られ慣れてるんだろうなーと思うのは、プリクラで鍛えられた「撮られる型」みたいなのをいくつも持っていて、例えば「目が大きく見える撮られ方」とか「上目遣い」とか「アヒル口」とか「小顔効果」とか、そのあたり凄いと思う。

 

自分がうまく映る角度とかもよく研究していて、そういう「型」みたいなのを自分の中で持っておくといいかもしれない。なんて思う。

 

たぶん11日に自由が丘でカップルフォトを撮りに行くと思います。そのときにまたレビューします。

 

 

 

 

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