襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

思いこむことも大切

 

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「勘違い野郎」っていう言葉は誰が言い出したのかはわからないし、この言葉がどの世代・地域まで通用するのかは知らないけれど、少なくとも僕は常用で使う単語になっている。勘違い野郎っていうのはまぁ意味はそのまんまなんだけど、

 

 

 

・自分はモテると思っちゃってるやつ

「まぁ女の子ってだいたいさ....」みたいな話を振ってくる

 

・みんなに尊敬されてると思ってるやつ

「たまには俺抜きで飲み行っておいでよ」という上から目線

 

・自分はひそかに強いのだと思ってるやつ

「まぁここだけの話おれって怒ったらマジで怖いから」とか言い出す

 

 

出し始めたらきりがないけど、要するに自己陶酔というか、ナルシストにかなり近いものがあるけれど、とにかく自分に暗示をかけてしまってそれから出られなくなっている人々のことを指すのだ。

 

 

最高の自分を創る 「勘違い」の才能

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でも僕は最近、「勘違いすることも大切なんじゃないか」と思い始めている。「自分はこんな人なんだ!」と公言して、いや公言しなくてもいいけど胸の内でも宣誓してみる。「自分って明るくて友達多いんだーふふん」なんて思いながら生きていたらそれだけで幸せそうじゃないか。あるいはそうすることによって望むような自分にどんどんなっていくのではないか。

 

たとえばさ、キムタクって絶対自分のことイケメンだと思ってるよね。もしキムタクが「おれそうでもねぇよ....おれなんて浅黒いオッサンじゃん....。」みたいに考え込んでしまったらたぶん一日で老け込んでしまうんじゃないか。

「おれはキムタク。ゆえに俺はイケメンである。」と毎日思い込むことによってあれだけ格好いい自分をガンガン前に出せるのではないかと思う。

 

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考えてみれば「自信」なんて大抵根拠のないもので、つまりは自己暗示。勘違いから起因しているのだろう。「おれは英語ができる!できる!できる!」と思って生きてみたら、それっぽい発音でかっこつけた英語を操っている自分がいたりするんだ。

 

映画『マトリックス』でネオがビルからビルに飛びうつろうとして失敗するシーンがあるけれど、あれもイメージが不足していたから飛べなかった。初めから「飛べるにきまってる」と思っていれば飛べたかもしれないのに、「飛べなかったらどうしよう」と心のどこかで考えて入れば結局飛ぶことはできないだろう。

 

これはひとつに限った話じゃなくて、受験にせよ恋愛にせよ幸せにせよ、いいほうに勘違いしていって、「幸せそうだなー」と呆れながら生きてみようよ。っていうのが僕の最近の持論なのです。

 

 

このブログのサブタイトルにもなっているけれど「生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない」っていうのは僕の人生における一つの指標みたいなものです。もちろんそんなセリフを大声で言えるほど良いことってそんなに転がっちゃいないけれど、このくらいの勘違いをしながら生きていけば、きっとそんな風に生きていけるのだと僕は信じている。

 

 

 

 

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