襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

 「タメ語カフェ」 の提案

 

 

 

電車でふと思いついたのでメモも兼ねて書いてみる。

その名も「タメ語カフェ」である。

 

 

この名前を聞いてあなたはどんな印象を持つだろう。

ツンデレカフェ」とかメイド喫茶みたいな、ちょっと前に流行ったサブカル系の喫茶店を思い浮かべるかもしれない。

しかし今回提案するこのカフェには「ツンデレ」も「萌え」も「サブカル」もない。

ただただ、「タメ語」なのである。店員が。

 

 

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名称:タメ語カフェ

種類:飲食店・軽食提供・喫茶店

立地:半蔵門線沿線駅前付近など

 

コンセプト : " タメ語 " で " もてなす " カフェ

 

客一人あたり単価:400円~550円

品物:珈琲・サンドイッチなど

ターゲットユーザー:都心の会社員;40代~50代男性

 

誤解しないでほしいのは「タメ語」とはいってもきちんとした接客を心掛け、顧客に対しては丁寧親切な対応が用意されているということ。間違っても「さっさと取れよ」とか言いながら乱暴にコーヒーを出すわけではないのである。

 

 

 

ただただ、「タメ語」であるだけ。これだとイメージがわかないだろうから実際にレジに並んでる気分で会話を想像してほしい。

 

 

店員「いらっしゃいませ~」

 

客「えっーと...どうしようかな」

 

店員「腹減ってんの?」

 

客「まぁまぁかな...。おすすめある?」

 

店員「あ、これ新商品ね。バジルソースと鶏肉のサンドイッチ。」

 

客「ほお~。うまいの?」

 

店員「まあまあかな(笑)」

 

客「(笑)じゃあそれとコーヒーSサイズください。」

 

店員「はい。じゃあ460円。ポイントカードある?」

 

客「いや、持ってない」

 

店員「あー....じゃあつくる?無料だけど。」

 

客「いや、いいや。登録とかめんどくさいんでしょ?」

 

店員「ちょっとね(笑)」

 

客「じゃあいいって(笑)はいちょうどね。」

 

店員「はーい。熱いから気を付けてねー。砂糖は?」

 

客「いや、いいです」

 

店員「そこは敬語なんだ(笑)はい、じゃあごゆっくりー」

 

 

 

こんな感じである。40くらいを過ぎて社会的にもタメ語を使ってくれる人が減ってきている会社員男性をターゲットにした、「同等に接してくれる、でもありきたりな普通のカフェ」である。

 

 

このカフェのすごいところは「タメ語」という年上に対してあってはならない接客にも関わらず対応は根絶丁寧であり、終始雰囲気はやわらかいところにある。

最近は礼儀がなってない若者があるけれど、大切なのは完璧な敬語を操ることじゃなくて、相手を敬う気持ちそのものなのではないか、とふと思えるようなカフェを目指したいと思う。

 

商品に関してはほとんど構想練ってないけど(だって思いつきなんだもん)わりといけると思うな。エンドユーザーからしても話のネタになるし、大々的な広告を打たなくても口コミによる集客が見込める。丁寧な接客が定評であればリピートも見込める。

うん。いけると思う。

 

今度もっとグラフィックが出来たらまた扱ってみたいかも。

 

 

 

 

 

 

 

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