襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

イケてるヤツとイケてないヤツの見分け方

f:id:andy0330:20120519220100j:plain

 

 

 

世の中にはイケてるヤツとイケてないヤツがいる。

特に、小中高ではその意識が顕著に出るようだ。

 

率先して「サッカーいこうぜー!」と言ったり、学園祭・体育祭でクラスを動かしたりするやつら。それと、何をするにも消極的で、何かとイケてないやつ。

 

会社の同僚の学校では「メジャー」「マイナー」と呼ばれていたらしい。これはとてもわかりやすくて良い。「おれメジャーだから」「あいつマイナーだよな」「あいつメジャーとつるんでメジャーぶってるけど実際はマイナーだよな」みたいな使い方をするらしい。

 

 

人の価値は皆平等と学校の先生は言ったが、皆違って皆良いとも言っていた。

違うからにはそこには優劣の違いがあり、少なくとも学校という入れ物の中での基準(小学校なら足が速い、とか)に寄るとどうしても選民意識が芽生えてしまうのは仕方がないことなのだと思う。

 

 

僕の中学高校は「文武両道」を掲げていたので、部活でインターハイに出たやつとか、あるいは勉強が凄い出来るやつが尊敬された。あと男子校だったので彼女がいるやつは他の追随を許さないほどに「メジャー」だった。ちなみに大抵彼女がいるやつは大抵部活でブイブイ言わせている連中だったっけ。

 

僕は文も武もなくて芸の方だったけれど、残念ながら美術に価値をおく学校ではなかったので僕は恐らく「マイナー」だったのだと思う。

 

 

 

 

さて

今回はこの、イケてるヤツとイケてないヤツを簡単に見分ける方法を発明したので伝授しようと思う。

 

 

 

それはすなわち

 

「ポロシャツの襟を立てて似合うかどうか」である!

 

 

日本人にとってポロシャツの襟を立てるというのはあまり慣れた行為ではない。都会でサングラスかけちゃうくらい気取った行為であることはまず間違いないのだ。それでもなお襟を立てたときに自然に立っているように見えるか、それとも「うわーーーあいつ襟立てちゃったよーーーうわーーー」ってなるか。これによってその人がイケてるヤツかイケてないヤツかが分かるというものだ!

 

原理を説明すると、「格好つけたときに格好いいか」ということである。

ある人が格好つけたときに「あいつ本当はイケてないくせにイケてるって自分で思っててむかつく」と思われたら、それそのものがイケけてない証拠になり得るのだ。

 

 

 

さあ、 

みんなも勇気を出して襟を立ててみて欲しい。

それで友達に「ねぇ、襟立ってるよw」と言われたらあなたはイケてないと思われている可能性が高い!