襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

犬の優先順位

 

何度か記事に登場しているけれど、うちにはパピヨンの老犬がいる。

今年で11歳である。

 

11歳ともなると家では王のように振る舞って、おやつがどこにあるのかも、僕や親が何時頃に帰ってくるのかも、何もかも熟知している。

そして11年間を通してあらゆる「やってはいけないこと」に手を染めてきたので、人間に怒られないギリギリのことをしながら自由気ままに暮らしているのである。

 

老犬ということなので、若かりし頃のような無茶はきかず、睡眠時間が増えて性格も頑固になった。叱ってみても「はいはい」みたいな顔をしているし、こっちの勝手で執拗になで回していると噛み付いてきたりする。昔のほうが可愛げがあったような...。

 

犬にも生活の優先順位がある。その優先順位は結構厳格に定められていて、11年も一緒にいれば自ずとわかってくる。

 

 

我が家の犬「トミー」の優先順位

 

1オカン

2お散歩

3外敵

4自分の住処

5僕・妹・オトン

6食事

7睡眠

8遊び

 

 

オカンは絶対的な唯一神である。ご飯中であろうが僕との会話中であろうが、オカンがトイレに行ったり郵便の受け取りに行ったりすると気が気ではなくなってしまう。「えっえっえっ??」という具合である。

 

 

遊んでいる時でも寝たければ寝て、

食事中でも僕が帰ってくれば足下にじゃれついてくる。

 

 

またもっと年老いれば優先順位も変わってくるのかもしれない。

今度僕の優先順位とかつくってみたら面白いかもしれない。

 

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