襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

本を持ち歩くとイライラしなくなる

 

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どこに行くにも本は手放せない。

ちょっとトイレに行く時でも必ず何かしら持っていかないと損した気持ちになる。

 

様々な場面にちょこちょこ点在する「すきま時間」は本で埋めるに限る。

本はアナログだから充電や故障の心配がないし、万一紛失してもダメージが少なくて済む。

 

最近は「kindle」のような電子書籍の分野に特化したガジェットも多数出回っているけれど、僕はやっぱり紙に触れて文章を関わっていたい。

 

 

自宅方面の電車に乗る為に改札を抜けてホームへ降りる階段でのことだ。

ちょうど電車が発車しようとしていて、大勢のサラリーマンやらオバサンやら女子高生やらが階段を滑り落ちるように駆け下り、ある者は電車に間に合い、ある者は乗れずに舌打ちを炸裂させていた。

 

余談だけれどこの電車の「プルルルルルル!」という大きな音は、「出発するよ危ないよ離れてね」っていう意味なんだろうけど、客からすれば「急げ!、もう行くからな!走れば間に合うかもだぞ!!」という風に聞こえるみたいだ。

無理なのはわかってるけど、いっそのこと無音にして何の音も立てずに発車したら駆け込み乗車って根絶出来るんじゃないかなぁ。あるいはホームにいる人には聞こえるけど改札付近の人には聞こえない周波数の音とかね(笑)

 

 

で、話を戻すけど駆け下りている人の半分はそりゃ急がないとヤバい人たちなんだろうけど、残りの半分くらいは「別に急いでないけど次の電車を待つのがイヤ」な人たちなんじゃないかと僕は考えている。

 

 

 

僕なんかはそういう人たちと反対の思考を持っていて、極端に言えば電車がちょうど行ってしまうと「よし本読める!」などと思ってしまう。もちろん急いでいるときは別だけれど、だんだん"すきま時間"を尊いもののように思えてくるのだ。

 

そうするとのんびりした時間に対して全くイライラしなくなって健康に良い。健康に良いというか心のゆとりに良い。僕にとっての本は普段のイライラを70%くらい削減してくれる保険証のような役割を果たしてくれているみたいだ。

 

 

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