襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

僕の友達



こないだふと機会があって友達を紙に書き出してみたんだ。
そしたら全部で9人だった。多いのか少ないのかはよくわからない。多い方なんじゃないかなと思う。

うち4人が男で、5人が女。
1人が喫煙者で8人が非喫煙者。
7人はいつでも会える距離にいて1人は地方に1人は海外に行っちゃった。海外に行っちゃったやつはもう会えるかわからない。でもいつかどこかで必ず会える気がしている。20年の付き合いだからね。

4人が元クラスメイトで、1人が幼馴染みで、1人がバイト仲間。あとは一期一会の出会いだなあ。

4人と手紙のやり取りをしていて、4人には一方的に手紙を出している。だいたい、返事がこなくたって気にしてないんだ。また書けばいいし、どうせ読んでるだろうからね。

1人は年上で1人は年下で6人が同い年。

5人が大学に通っていて、3人は卒業して働いていて、1人は中退した。

恋人がいるのが4人は、独り身が5人。
僕のことを名字で呼ぶのは4人で、名前で呼ぶのが2人で、あだ名で呼ぶのが3人。
僕から名字で呼ぶのが4人で、名前で呼ぶのが3人で、あだ名で呼ぶのが2人。


兄弟構成として一人っ子が3人、姉が3人、妹が2人、弟が1人。なんと兄が1人もいなかった。


5人が積極的で4人は引っ込み思案。

9人全員が文系で理系はゼロ。求む、理系の友達。美大も文系として計算しているよ。



4人がアウトドア派で5人がインドア派。
3人がオタクで6人は一般人。
3人がドイツ語が出来て、2人が英語が出来る。
眼鏡が2人で7人はコンタクトか裸眼。

4人がウチに来たことがあって、僕からお邪魔したことがあるのは7人。
3人は猫を飼っていて、2人は犬を飼っていて2人は鳥を飼っている。

6人が冬好きで、3人が夏好き。



じゃあ友達って何なの、とか、おいおいおれ入ってるのかっていう人もいるかもしれないけれど、ひとまず僕の友達の基準は「その人のために片腕を切り落とせるかどうか」で決めている。ひとまずだからね笑

こういう風にズバーンって決めちゃわないと友達について話せないくらい友達という言葉って曖昧だし不明瞭だ。
「なんでも話せてー半年に一回は会っててー趣味があってー」というような絞り込みかたをすると大切な人が漏れてしまったりする。だから、極端だけど前述のような決め方のほうがこういう場合は分かりやすくて良い。



また、この僕の友達のなかで、向こうも「片腕くれてやんよ」って思っているかどうかは甚だ疑問だから面白い。僕が友達だと思っていても、向こうは大してそう思っていないかもしれない。というか多分いると思うな。でもいいんだ、それでも。僕が大切にしたい人を大切にするだけの話だから。




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