襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

11日:アムトラック鉄道




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7時起床。
いよいよ出発のときだ。次マイアミにこれるのはいつだろう。しばらくは来れないだろう。ここの素晴らしさは忘れずにいよう。



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バスにのってアムトラックへ。
ビーチ見納め、みたいなことはしなかった。昔からそうだった気がするけど、見納めってあんまりしないんだ。わざわざいいかなって思ったりする。充分味わって満足してるし、また行ったら帰りたくなくなっちゃうからね。
小さい頃も人ともバイバイするの苦手だった気がする。

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アムトラックはけっこう人が入っていた。
同じ列車に乗る人たちだ。最初に寝台の人たちが乗って、後から我々一般ピープルが乗り込む。




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チケットで座席が割り当てられていないので目についたところに座る。

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となりに坊主刈りの長身白人が座る。若い感じ。独り言がめちゃくちゃ多い。


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グレイハウンドと違って足元は広々している。背もたれも思いっきり倒せてとにかく楽だ。
最初3時間くらい眠って、あとはKindle本読んだりYouTubeで嵐の宿題見てたりしてた。
となりの坊主刈りはヘビースモークらしく、駅が近づく度に「カモーン」って言ってた。アムトラックは喫煙室がないからね。駅で吸うしかない。



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牛やらがうだうだしてるような田園風景が続く。空はWindowsのデスクトップみたいにちぎれた雲が浮かんでいた。

隣の坊主とはなんやかんやで打ち解けて、どうせ暇だし探検しようぜってなって、列車の後ろにラウンジがあるのを発見した。
そこのラウンジにいたオバサンと仲良くなってお菓子をたくさんもらった。

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それを広げてつつきながらひたすら談笑。
坊主刈りは25くらいにしか見えなかったけど19だった。よく老けてるって言われるらしい。


今は夜22時。
マイアミを出てから11時間が経過したが、あと32時間経たないとボストンには到着しない。どんだけ遠いんだよ。

隣人とも打ち解けたし快適ではあるな。


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