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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

誕生日の日に聴く歌




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誕生日の夜、恋人と目黒川のそばを歩いた。
3月末は桜が満開で、夜桜を楽しむために大勢の人が花見に来ていた。


この時期は寒さもきちんと過ぎて、確実に春の足音が聞こえてくる。花が咲いて、空が青くなる。



桜を見ながら強く思ったのは、「こんな日に生まれたのか。桜が綺麗だな。ありがたいな。」ということだ。



誕生日はおめでとうって言ってもらうためのスペシャルな日なのかもしれないけど、僕は、「自分はこういう日に生まれたのた」ってことについて考える日になっている。


どんな花が咲く季節なのか、生まれたときは晴れだったか、雨が降っていたか。父や母はどんな顔をしていただろう。考えるだけで心が柔らかくなる。


誕生日は生きていることをより強く実感する。心臓の音がよく聴こえてきて、こいつが止まったら終わりなんだから、せいぜい楽しむくらいのもんだよな、人生って。
って思ったりする。もちろん、またこれから忙しさに飲み込まれてそんなこと考えなくなるかもしれないけれど。


誕生日は大橋トリオの「生まれた日」を聴きました。

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