襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

手紙を書くことが日常

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手紙を書くことが生活の一部になっている。

この習慣がいつから始まったのかは覚えていないのだけれど(習慣とはそういうものなのかもしれない)だいたい3年くらいだと思う。友達にも親戚にも恋人にも書く。

 

恋人とは始めて1年半が経っていて、というか付き合い始めたときに彼女が手紙を書いてきてくれたことがきっかけなんだけど、それから1ヶ月に2往復くらいのペースで文通している。これは、もうほんとうに素晴らしいことなんだよ。

 

 

見ての通り思ったことや考えていることを長く書くタチで、その背景には8年くらい日記をつけているところに起因していると睨んでるんだけど手紙も同じように長くなりがちなのが僕の手紙の特徴だ。

長く書こうと思えばいくらでも長く書けるばかりか、普通に書いているつもりが5枚目くらい平気で書いてしまう。読んでいる方は返事に困ってしまうかもしれない。

とにかく書くのが好きなんだと思う。返事が長いことを求めているわけでもないし。単純に「手紙が長いやつ」くらいに認識してくれていたら嬉しいなーくらいに思っている。

 

 

友達でも恋人でもわりといつでも会える圏内にいるんだけど、やっぱり手紙でこそっていう内容がある。ちょっと口にするのは恥ずかしいことだったり、整理しながらじゃないとうまく伝えられないこともある。電話やメールと違って一方的に想いを伝えるツールだから、自分の想いをあれもこれも旅行前のトランクみたいに積めていく感覚だ。

ああ、こんな感覚だから長くなるのか 笑

 

手紙は待っている時間も楽しい。

届いていると着替えるのも後回しにして読み始めてしまう。

 

 

当然便箋を選んだりペンを考えたりっていうのも楽しみになってくるわけだけど、いかんせん沢山書くっていうのと、ケータイがない時代の人くらいには手紙を書く人間なので便箋はシンプルでも質が良くて量が多いものを選びがちだ。だから最近はせめて封筒はデザインのよろしいものを探しているつもりだ。しかしここには可愛いデザインの封筒はそんなに便箋が入らないというジレンマがあったりするわけで..楽しい悩みは尽きない。

 

恋人との手紙は「こないだのデートはこうだった」とか「次はこんなことしてみたい

っていうものから「こういうことで悩んでいて」とか「お互いこういうのはどうだろう」みたいな真剣なこともやり取りする。全部ひっくるめて僕は手紙にしかできないことが多いと思っているし、その恩恵を預かっている自覚がある。

 

 

今は僕の番で、手紙は書き終わって机の上に置いてある。

明日ポストに投函しようと思う。楽しみに待ってると思うからね。