襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

遊びが役に立つ瞬間がたまらなく好きだ

 

 

 

まさかガンプラを組んでいる趣味が仕事の役に立つ日がくるとは思わなかった。

 

 

 

施工関係の会社に勤めている。デザイナーとして。

デザイナーというと色を決めたりスケッチをぱっぱと書くイメージがあるかもしれないけれど、僕は設計図を書くことが非常に多い。

 

設計図は人によってかなり違う。

慣れてくると図面を見ただけで誰が書いたかわかるようになってくる。

僕の設計図は字が少なく、絵ばかりで構成されている。できれば字なしで寸法と図だけで図面をつくりたいと思っている。IKEAの組み立て図みたいに。

 

 

最近の僕の設計図はガンプラの組み立て図みたいだ。

躯体を立体的に起こして言語がなくてもわかるように矢印のみで説明を加えていく。そうすればクライアントが海外の人でも内容が一発でわかるかなと期待している。

 

 

ああ、それから別件でモンスターハンターっていうカプコンのゲームを長いことやっているのだけれど、まさかそれのおかげで他部署の先輩と仲良くなるとは思わなかった。

同じようにビリヤードをやっていたおかげで上司に誘われた。

写真をやっていたおかげでカメラマンになったこともあった。デザイナーになってからも現場の写真を綺麗に残せるようになった。

 

 

まさか仕事のために遊びに熱中していたわけじゃない。

何かの役に立つかもと思って遊んだことなんて一度もない。だからこそ仕事の役に立ったときは衝撃的だしすごく嬉しい。

 

 

または、ひょっとしたら仕事中に遊びを思い出して「これ今役に立つんじゃないか」って発想できてるんじゃないかと自惚れたりもしたけれど、よく考えたら設計中にガンプラを思い出すなんて誰にだってできるじゃん....

 

同時にだからといってガンプラ中に仕事のことを思い出したりはしない。そしたらつまらないからね。天気予報士だってスキー場で「この雪質は...」って言い出したりしないでしょうよ。するのかな。見たことないから知らないけど。

 

 

 

だから仕事中に行き詰まったら遊びのことを思い出してごらんなんてことは絶対言わない。そもそも思ってないしそんなこと書いてないから!ただ最近遊びが仕事に役立っちゃって参っちゃったよーっていう自慢記事だからね 笑 そうそう、ここはそういうブログなんです。

 

 

 

 

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