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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

平成生まれ初めてのレコード

 

 

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レコードが流行りだしている。

最初は「ばかな」って思ったんだけど、町田のタワレコでも「アナログレコードコーナー」なるものが出来ていて、若者でも手軽にレコードが聴けるプレーヤーが1万弱で販売されているのだ。で、そのプレーヤーの隣に「レコード女子」って本が添えてあって、「これからの時代はレコードでしょ!」みたいなことが書いてある。

 

確かにB'zもきゃりーぱみゅぱみゅサカナクションもレコードを出している。

http://aart.info/analog-release-musician/

 

 

本を開くとニット帽を被った所謂"原宿系"の女の子がレコード屋で物色している写真が載っていて、「レコードを聴くための手間が楽しい!」みたいなことが書いてあった。「この人は果たして10年後も同じこと言いながら同じことしてるんだろうか。いやそれはないな何故ならこれは流行だから。」と思いながら僕はそっと本を閉じた。

 

だいたいトイカメラブームだって今は下火だけど、4年前くらいは結構ブームだったよ。フィルムカメラの不完全さに魂を感じるーみたいなさ。みんないなくなっちゃった。外歩いててフィルムカメラ持ってる人を見かけるかい?レコードも同じ未来を辿るのだろうなと思わなくもない。

 

 

ところでここにレコードプレーヤーがある。

 

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なんてことはない昨日祖父母宅を訪ねた時に埃を被っていたのをもらい受けたのだ。

見ての通りすごく綺麗なものなんだけど、どうもこれは父が祖父に「これで昔のレコード聴いたらどう」みたい経緯で買ってあげたみたい。

 

 

 

 

 

−それを平気な顔で貰ってくる孫、だ!

とはいえ埃被ってたし、このプレーヤーも1万円切るくらいで売ってたそうだから孫の僕が有効活用しますよって。

 

 

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早速家に帰りプレーヤーをコンセントにつなぐ。

家に父のレコードがたくさんあったのでSLYを借りる。

レコードを取り出す。思ったよりさらに大きな黒い円盤が出てきた。

どっちが表だ?と見ていたらA面B面となっていてどちらも聞けるらしい。

 

針の棒を持ち上げてレコードの上にかざすと自動的に回転が始まった。回転数は33。

すごく緊張しながら針を円盤の一番外側に落とす。

「ズ..ズザ」というかすかな音のあと少し沈黙があり、それからSLYの「ダーーンストゥーザミュージック!!テレレレレ」という軽快なサウンドが流れてきた。

これがレコードの音か!






音質悪いな!

コンポを別途に用意したいと思います……

確かにレコードを聴くのにあのでっかい入れ物から円盤を出したり、針を慎重に落としたりする作業ってのはかなり面白い。続くかわからんけど。



今日はこれから渋谷のHMVにレコードを物色しにいきます!わくわく