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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

「"個人的棚卸し"で断捨離」に挑戦

 

棚卸しとは、その空間(基本的には店舗や倉庫など商品のあるところ)にある全ての商品をチェックして、壊れてないか、品質が落ちていないかチェックすること。

店舗で働いている人や飲食店・コンビニでアルバイトしている人は「あれでしょ」って感じだと思うけど。

例えばコンビニのバイトだったりするとおにぎりを一つ一つ裏返して賞味期限をチェックしてそれを紙に記入していったりする。棚卸しっていうのは店員にとっては「絶望」の1日。

 

 

 

 

 

それを自分の部屋で行ってみる。という。

 

ミニマリストになる予定はないのだけれど、シンプルライフくらいだったら良いかなと思って。断捨離して持ち物を減らして、これが本当のワタシ!的な。

 

とにかくうちは家系的にモノが大好きで放っておくとどんどん増えていってしまう。

僕もその例に漏れずモノが好きで、特にファイルやスケッチブック、ノート、手帳など買ってもいつか使うし!という理由で買い込んでしまったり、衝動買いしたけどもう冷めていらない、でも高いから捨てられない...というものがあまりにも多すぎるのだ。

 

そこで冒頭の「棚卸し」である。要するに何をするのかと言うと、まぁ本当に馬鹿げてる仕事量なんだけど"自分の持っているあらゆるもの(ボールペン1本に至るまで)"を全てノートに書いてリスト化する"というものだ。

 

ちなみに僕は今会社で繁忙期を迎えていて、お盆があるとはいえ激務が目の前まで迫っている。というか渦中にいる。すでに。それはあれだ、この歳になっても「テスト前に大掃除始まっちゃう」ってやつそのものだ。成長してないのだ。言い訳の画質がちょっと上がっただけだ。

 

 

閑話休題

 

棚卸し前に、いらないものもどんどん書き写していると年月が経っておじいさんになってしまうので仕分け作業をしていらないものは捨てまくった。本は売った。服も捨てた。全部で物体として200個くらい捨てたと思う。

今年の春に引っ越しをしたんだけど、そのときに本を300冊処分した。

それでも家に本が溢れている。怖いと思った。

 

 

 

2時間かけて棚卸しをしてみた。全然終わらない何これ。何なの。

意味あんのかこれ...ミスチルの「深海」を流しながら(それを流す為のCDプレーヤー、チューナー、コンポ、その上に乗っているスヌーピーの置物も全てノートに取った)ひたすら自分の持ち物を書き写していく。

 

 

204個書いた。これだけでも随分疲れた。

 

本は57冊持ってることがわかった。引っ越しと仕分けを掻い潜った猛者ばかりだ。

この量より減らすのは至難の技だと思われる。でも本当はもっと減らせるはずなんだ。

 

 

日記帳は20冊(でも本当は押入れに膨大な量の原稿と古い日記帳があることを僕は考えないようにしている)ある。これって読み返すのかな。楽しいこともあったけど辛いこともあったから、ほとんど読み返すことはない。全部捨ててもそんなに困らない気もする。モレスキンにずっと書いてきたから20冊並べるとなかなか圧巻である。

圧巻だけど圧倒的に邪魔である。今の所捨てる勇気はない。

 

 

使っていないスケッチブックが6冊出てきてドン引きした。明らかに購入が消費を上回ってしまっている。「え、お前いたの?」みたいなまっさらなスケッチブックも出てきた。捨てるのはもったいない。会社に持って行こう。

 

まだ棚卸しできてない引き出しが3箇所あるのと、あと服関連はまだ手をつけられていない。靴下1セットずつ全部書いていく予定だから大変なことになると思う。

 

ただその中で捨てられるものも随分あると思う。というか結構そこに期待している。

全部書くのは億劫だしこの際減らしちまおうってことになると思う。

 

 

モノに囲まれるのも結構楽しいけど、バックパックの頃を思い出してみるとやっぱり楽しく生きていくのに必要なものってそんなにないはずなんだよな。

 

 

最終的に僕の持ち物を全て書ききったときに、モノの数はいくつになるのか。検討がつかない。500個くらい?1000個はいかないと思う。うん、500個くらいだろうな。

 

棚卸しが終わったら、その総量をいくつに減らしたいかを自分と相談して落としどころをつくって、その量に減らせるようにノートに横線を引いていく予定。半分くらいにできればいいなとぼんやりと考えている。

 

断捨離断捨離。

また進んだらご報告します。

 

 

おしまい。