襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

文章でしかできないことってなんだろう⑴

 

文章でしかできないことと言えば人類を全滅させるとかありえないくらい可愛いヒロインとお付き合いするとかタイムスリップするとかそういう"ありえない出来事と出会う"ことを想像する人が多いのではないかと思うが今回は違うそれだけじゃなくて文章でしかできないことやれないこと起こりえないことというのは色々あるのだぞというのが今回の趣旨なのですじゃあそれって例えばどんなのがあるのっていうと既に違和感というか読みづらさにイライラしてる人が多いと思うけれど句読点を一切使わずに文章を書いているのです句読点っていうのは読む側としてはそこで息継ぎをしたり文脈が変わることを知ったりするのに活用するので例えば標識のない複雑なクランクを進まなければならないようなもどかしさや苛立ちを感じて当然なのである読み辛いことこの上ない読んでいる人の中でも息が辛くなってきた人もいるかもしれない音読しているわけでもないにもかかわらずこれって結構面白いことで頭のなかで人って自然と句読点に頼って息継ぎしてるのねってことがわかってくる息継ぎもせずにこんなに長い言葉を喋れる人間はいないのでこれはこれで"文章でしかできないこと"になるわけだどうだ面白いだろう僕は自分では句読点のつけ方は結構ユニークで人よりお洒落だという自負があって(こういう括弧も得意だ)それゆえに今回の文章は試みとしては面白いにせよ書いている間も書き終えて読み直しているときも不愉快極まりない何なら現にここまで文章を書きながら何度句読点を打ったか数え切れないくらいだ段落分けするのはそれで「息継ぎ」扱いされてしまうのでそれもできず結構書いていて辛いし読んでいるあなたにしたって相当なもの好きかあるいは本当に息継ぎなしの気持ちでここまで読み進めてしまっているエイリアンがそれとも僕のことが好きかそのどれかなんじゃないのって思っちゃうんだけどどうなんだろうこのブログってアクセス数に対してコメントってほとんどないからリアクションがわからなくてちょっと困っちゃうことが多いんだあぁすごくここまで書いて句読点が恋しくなってきたあれってやっぱりすごく偉大なものだったんだなありがたいものだな句読点が少ない文章って丁寧さがないような感じがするというか相手のことを考えてないような自己中な雰囲気があって(ふいんきじゃないよ)あまり好きじゃないんだけど確かに考えてみれば小学生が読書感想文や夏休みの絵日記などを書く際にはやけに句読点が多くて読みづらかったけどあれはあれで丁寧に書こうとした結果なのだろうなと考えるとちょっと愛おしい気持ちになったりするもんだそろそろ疲れてきたしこういう文章の書き方にも辟易してきたのでこの辺で止すことにする次からは得意だと自負している句読点や括弧を活用して少しは読みやすい文章を書いていきたいなここまで読んでくれて本当にありがとうまた来てねおやすみなさい