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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

個人的なスポーツ

大学時代はバドミントンにあれほど熱中していたのに、今では全くやらなくなった。その代わりにランニングをしたり山登りをしたり自転車に乗ったりしている。

相手がいないと始まらない対戦型のスポーツを趣味として長く続けるのは難しいことだと思う。そのためには仲の良い友達がそれをしていたり、あるいは何かしらそういうサークルのようなものに入っていなければならない。また、中でも難しいと思うのはバスケットボールや野球、サッカーなどのチーム競技。これは人数も集めなくちゃならないからなおさら難しいんじゃないかと思う。


僕は今テニスに興味があって、やってみたいなぁと思うことがあるのだけれど、とにかく相手がいないので結局「やる相手もいないしな」と思って諦めている。


スポーツは、やっぱり競い合うのが楽しいと思う。相手とスコアを競い合って、勝つために練習したり良い道具を買ってきたりして工夫する、スポーツしている間だけじゃなくてそういう普段の生活も趣味に沿って楽しくなるから素晴らしいんだと思う。

ランニングや自転車みたいなのは、対戦する相手がいなくてひとりぼっちでも楽しむことが出来る。だから僕は今でも継続して趣味としてやっていっているわけだけど、この場合どちらかと言うと自分と戦っているというイメージだ。

前よりも長く走れるようになった。あそこまで行くのにタイムがどれだけ縮まったというのを一人で見ながら頑張るというのもとても楽しい。



僕は明日ヤビツ峠というわけのわからないくらい厳しい峠を自転車で登るいわゆるヒルクライムというのをやりにいくのだけれど、それにしても戦うのは自分自身で、目的は相手を倒すことじゃなくて自分のタイムを縮めることにある。ランニングだって来年はフルマラソンに出たいと思っているし、トライアスロン初出場の予定もある。


社会人になったことで僕のスポーツに対する意識はますます個人的になっている、ような気がする。

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