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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

豊かさとは知足を持つこと



ちょっと時間に余裕がないとできないこと、を日常的にすることに豊かさを感じる。
それは「暇さえある人なら誰でも豊か」ということではなくて、ちょっとした時間が出来たときにそれを有意義に使える人。あるいは、時間をそういう一見手間のかかることにきちんと使える人は豊かだ。

例えば、きちんとドリップでコーヒーを淹れて飲む人。ジグゾーパズルを組む人。家のオーディオで(片手間でなく)音楽を聴く人。アイロンを楽しんでかける人。猫と本気で遊ぶ人。犬との散歩でいつもと違う道を選ぶ人。しばらく連絡を取ってなかった人に思い切って(大きな理由もなく)電話してみる人。

逆に何が豊かでないかといえば、休日に寝続けること、テレビを無目的的に見続けること、だらだらと愚痴大会をすることなど。なんだか今回の記事は徒然草みたいだけど大丈夫かなあ…。




僕の考え豊かさを一言で表現するなら「知足」だ。チソクと読むが、要するに”足るを知る”ということ。さらに意訳するなら”満足すること””必要以上を求めないこと”になると思う。


ビールは二本目からは惰性だったりするし、買い物依存症は買い物が気持ちよくなっているだけで買ったものが欲しかったわけじゃない。現状の給料が不服だからと言って給料があがっても「でももう少しあったらな」と言い続ける。美人の友人を羨んで自分を認めない。などなど。


こんなふうに僕達の生きる上で、「足りない」気持ちはそこら中に散らばっている。
「もっともっと」「せめてこうだったら」「どうして自分って…」という気持ちが自分を知足から遠ざける。



知足はまず、「自分の持ち物・ステータスは自分とは何関係がない」「生きているだけで丸儲け」「いくら手に入れても満足はできない」など、いくつかのことを体験的に(知識的にではなくあくまで体験的に)理解する必要があるんだけど、そんなこと言ったって難しいよねえ。




僕も戦いの毎日です。知足目指していきましょう。
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