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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

すべきことは考えずにやる

 

よし、今日こそランニングしようと思う。

そこで色々考える。でも今日はちょっと疲れてるんだよな...。

このまま風呂入ってビールでも飲んで寝たら楽だろうなぁ....。

そういえばまだ読み終わってない本があったな..あれも読まなきゃいけないし。

それにしても今日寒いな。こう寒いと走るのも億劫だし。思い出したけど

さっきご飯食べたばかりだし横っ腹痛くなったら困るし

 

 

 

今日はやめよう!

 

と、塾考の末にやめてしまう。

その一方で、

 

この靴欲しいな、と思う。

でもちょっと高いんだよな...。

 

 

 

ええい買ってしまおう!

 

 

とろくに考えもせずに買ってしまう。

その両方において僕は大損をしているにちがいないのだけれど、おそらく僕は「考えるべきところで考えず、考えないべきところで考えてしまっている」のだと思う。

 

自分の欲「want」に対してはよく考えるべきだ。

人間は学習する生き物。ところが人間は愚かなので、自分に都合の良い情報ばかりを学習しようとする。ビールって実は体に良いんだ、とかね。

なので自分の都合の良い部分ばかりではなくなんとか公平に、客観的に欲と向き合わなければならぬ。

 

 

逆にすべきこと。「should」に対しては、考えないべきだ。

運動しなきゃ、勉強しなきゃ、起きなきゃ、謝りに行かなきゃ...etc

どうしてすべきことはどれも面倒なことばかりなのだろう。それは、すべきことの中で面倒ではないことはとっくにやってしまったからである。だから面倒くさいことばかりが残る。

 

考えていれば人間、楽な方に楽な方に流れていくに決まっている。

起きなきゃ、に対してどうして考える必要があるだろう。

起きなきゃいけないなら起きるべきなのに、そういえば今日は寒いのかな、電車の時間って何時だっけ、傘っているのかな、朝ごはんどうしようかな、あと2分くらい横になっててもなんとかなるよな....と考えているうちに結局起きない。

すべきことに対して考えていることが、すでに、逃げなんだと思う。

 

 

だから、欲はよく考える。すべきは考えずにやる。

というところを実践していくといいんじゃないでしょうか!

 

おしまい!