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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

1km泳げるようになりました

 

スポーツは素晴らしい。

体を動かすことを日常に取り込むと、何も運動をしなかった1日の終わりに

まだ中身がかなり残っているジュースを捨てるようなもったいないような後ろめたい気持ちになる。

 

1週間のうち2日を水泳、3日をランニング、1日を自転車に当てようと考えている。

僕は中でも水泳が不得意で、とにかく痩せているので体が浮かないというのが大きな理由だけどそれ以上に技術的に間違ったところが多かったように思う。

 

が、僕は今泳ぎに夢中だ。

泳げば泳ぐほど距離が伸びていくのが面白いしやりがいになる。

 

プールは両国の屋内プールを使わせてもらっている。

市民は100円で一般人は380円。昔のパスネットバス共通カードのようなカードシステムがあって、それを900円で買うと1000円分として使うことができる。

 

これまで泳いだのは5回。

 

1回目 300m

水泳デビュー。200mの時点で息が上がったけれど380円払って200mリタイアは酷すぎると思い無理して300m泳いだ。

 

2回目 400m

前回より長く泳ぎたかったので100mごとに立ち止まって2分くらい休むような手を使った。やはり最後の100mはしっちゃかめっちゃかな泳ぎ方になった。

 

3回目 500m

クロールを諦め、全部平泳ぎで泳いだ。長く泳げないと相談するとよく周りに「平泳ぎで泳げばいいじゃん」と言われたがそんな「速くは泳げないし格好悪い妥協案だけどこれならいつまでも泳げる」方法みたいな言い方をするんだろう。僕には500mが限界です。

 

4回目 300m

このときはプールに着いたのが遅かったのと、やたらプールが混雑していてじっくりと泳ぐ気になれなかったので早上がりした。

 

5回目 1000m

本日!平泳ぎってひょっとして何もしていないときに一番進んでいるのではないかということに気づく。ならばと思い足で漕いだあと指先から足までぴんと張ったときの直線感を意識して、それから自信が水面に対して平行になるように心がけた。それから頭も下げて、いわば水に対する抵抗を極限まで抑える体制にしてみた。そしたらいつもよりも疲れないでより長く進めるようになったのである。

 

 

1kmは間違いなく人生で一番泳いだ距離なので大変嬉しかった。

今度はこの1kmを何度も泳いで体に距離感を染み込ませて、「1kmってこんなもんだよね」みたいになってきたら1.5kmにチャレンジしようと思う。

 

帰りはもう一気にぐったりしてしまって電車で死んだように寝ていた。

泳ぎってその時よりも終わってちょっとした時のほうが疲労が襲ってくるよねえ。

 

 

おしまい

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