襟を立てた少年

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【キャリタス】就活生から企業側へ転身した僕が言いたいたった1つのこと

 

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先だってキャリタス(大学生向け合同説明会イベント)が東京ビックサイトにて開催されました。僕の会社も新人リクルートを目的に出展していて、僕も「先輩社員」として大学生に対してしゃべる、みたいな体裁で参加させてもらいました。

 

2年前はあっち側だったんだなあと思いながら

自社のビラ配りをしながら思ったこと。

 

 

 

 

 

 

 

キャリタスは私服でよい!

 

私服で来てくださいと書いてある。書いてあるが、やっぱり穴の空いたジーンズは好ましくない。キャラクターが大きくプリントされたパーカーも非常識かな?じゃあインクが飛び散ったようなデザインのスニーカーは??とぐるぐる考えているうちに「もういいや...スーツでいこ...」という結論にたどり着く。気持ちはよく分かる。

 

 

ところがキャリタスはそんなに甘くない。

イベントによっては東ホール全館(丁寧に回ったら1日では回りきれない)くらいの規模になるし、何よりビックサイトの床はコンクリートの打ちぱなしですごく体力を消耗するのであるワンフェスとか、ライブの物販とかデザフェスとかいった人はよく分かると思うんだけど展示会場って歩くのやたら疲れる。それを革靴で、しかも慣れないスーツで歩き回るのは肩が凝るし緊張するし本当に大変。結局回りたい量を回る前に体力が尽きてしまって途中で満足して帰ってしまうことになりかねない。ひょっとしたら次回る予定だった会社が運命の会社だったのかもしれないのに、だ。

 

 

そう考えるとキャリタスって実は私服で行った方が有利だ。歩きやすい慣れたスニーカー(運動靴)や体の負担の少ない服で歩き回ったほうがはるかに効率的だ。

ちなみに僕ら企業側は「ラフな雰囲気をうりにしてるイベントだから私服でいいのにねぇ」くらいに思っている。

 

 

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というかご丁寧にサンプルまであるじゃないですか。

普通にこういう格好でくればいいのにと思う。

僕たちとしては一向に構わないです(気にしないという意味で)

 

 

 

逆に僕たちは服装よりも人柄というか、歩き方を見ている。

まるで町田のティッシュ配りを断るような、あるいは新橋の呼び込みを追い払うような手振りで興味のないブースを振り切っていくスーツ姿の就活生。「あんなの絶対とらんわ」と先輩がつぶやいたのが聞こえた。

 

 

要は何が言いたいのかといえば、あなた方が纏っているのは「服」だけではないですよ、ということだ。就活に対する意気込みや、熱意、丁寧さ、謙虚さ、礼儀、とか。そういうものを無意識に纏って歩いてるんですよ、というのは声を大にして言いたかった。

 

僕の会社は中小なので「あなたの会社で働きたいんです!」という熱心な就活生とは出会えないけれど、「とにかく、何かに打ち込みたいんだよな私は!!」みたいな熱量をもった学生とは多く出会えた気がしたし、そういう学生とは一緒に働きたいなと素直に思いまいた。

 

他にも言いたいことはいろいろあるのだけれど今日はこのあたりにしておきます。

たった2年で就活生から企業側に転身した僕だからこそ言いたいこと・気づいたことをまたお話しできればと思います。

 

 

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