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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

働くために生きている人間と生きるために働いている人間

 

「ある種最大の悲劇とは、働くために生きている人間と生きるために働いている人間が同じ箱の中で働かなければならないことだ。」という言葉を残したのはスイスの経済学者ミッシェル・エグモントである。

というのは真っ赤な嘘で、そもそもそんな名言は存在しないし、ミッシェル・エグモントという人間も実在しない。実際には僕がたった今でまかせで考えた言葉である。

 

ところでかく言う僕は生きるために働いているのであって働くために生きているのではない、という立場を取っている。

どちらが偉いのか、どちらが正しいのかは僕にはわからない。

土日もなく働くような人間がいないことには会社は競合他者に負けてしまうかもしれないし、ところがそういう人ばかりが会社にいると環境が悪くなって社員が次々に辞めていったり、新しい新人が入らなくなってしまうという事態になる。

 

要は、前者である働くために生きているような人はそのまま働かせてやり、周りに差をつけるようなボーナスや役職を与えつつ、後者である生きるために働く人は鼓舞しつつもなるべく無理はさせず、心地よく仕事をするような環境を守ってやることが必要なのではないかと思う。そして、これはまさに思いついたでまかせだがその比率は4:6で後者が多いくらいがちょうどいいのではいかというのが入社3年目の僕の意見である。