襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

本棚は知性の鏡

今週のお題「わたしの本棚」

 

本は読んだ傍から売るなどして、手元に残さないようにしないと

本棚の限界まで増殖してしまう。欲望が所持金の上限まで上昇するのと同じように。

 

そういう中で生き残った連中が本棚に居座る権利を持つ。

つまり本棚とはその人の哲学・思考・興味・センス・心の拠り所をかなりリアルタイムに映し出す精神と知恵の鏡なのだ。(よしうまいこと言えたぜ)

 

 

本については以前も何度か述べた。

 

 

僕がデザイナーに至るまでに何度も読んだ本とか

andy0330.hatenablog.com

 

国語辞典を集めていたときの話とか

andy0330.hatenablog.com

 

今の僕を僕たらしめる本の紹介とか

andy0330.hatenablog.com

 

 

本棚は持ち主の成長に合わせて成長するべきだと思っている。そうでなければ僕たちの本棚はいつまでも「ぐりとぐら」のままだ。そういうわけで、「僕を構成する10冊の本」から2年経ったので改めて今僕の本棚の「主力コーナー」(常に読み返すことを前提とした本だけが並ぶパート)の本たちを紹介する。

 

 

 

 

新明解国語辞典 第6版 並版

新明解国語辞典 第6版 並版

 

 

三省堂国語辞典 第七版

三省堂国語辞典 第七版

 

 

まず辞書。先ほどリンクを貼った「バイバイ国語辞典」の折に相当数の国語辞典を手放したので、それの生き残りになる。どちらも読み物として楽しんでいて、会社には広辞苑新明解国語辞典(第五版)があるのでそれで調べ物をしている。 

 

 

 

聖書 口語訳

聖書 口語訳

 

 

僕はクリスチャンではないですが、新旧入っているものを読み物として楽しんでいます。好きなのはルカによる福音書。当然賛美歌が入ってないので教会に行く場合はそこにあるものをお借りしている。

 

 

善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか 救心録 (祥伝社黄金文庫)

善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか 救心録 (祥伝社黄金文庫)

 

 

キリスト教関連でもう一冊。性悪説で一気に楽になった話は昔したのだけれど、「平和は善人の間からは生まれない」「でも悪人の間では可能なのだ」というのは実に論理的で面白い考え方だと思った。そして僕はやはり善人は苦手です。

 

andy0330.hatenablog.com

 

 

17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義

17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義

 

 

これのどこが17歳向けなのかという問題はおいといて、成人してから読むとちょうどいい難易度になると思う...って僕の学力がアレなだけかもしれないけど!日本史と世界史を駆け抜けながら人類文化について勉強するおはなし。

 

 

泣き言はいわない (新潮文庫)

泣き言はいわない (新潮文庫)

 

 

 

説得力 (PHP文庫 コ 1-1)

説得力 (PHP文庫 コ 1-1)

 

 

成人の折に父から贈られた本。

 

 

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

 

 

 

1973年のピンボール (講談社文庫)
 

 

 

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

 

 

 

キッチン (角川文庫)

キッチン (角川文庫)

 

 

数え切れないくらい繰り返し読んで、これからも読むであろう本たち。

 

 

 

これからも年をとるにつれて本棚と一緒に成長していきたいと思っている。まだまだ趣味思考は変わっていくだろうし、いろんな分野について学びたいと思うだろう。

また10年後とかになって、全く同じ本があったらそれはそれで喜ばしく、素晴らしい出来事になるだろうと思う。

 

 

 

 

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