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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

ミスチルの桜井がBUMPのロストマンをカバーしてた件

 

 

 

 

先日はてなブログのとあるエントリーで「今年は桜井さんもバンプをカバーしててー」みたいなことを書いていて「うそ?!」と驚いてすぐ調べたら本当だった。

 


Bank Band ロストマン(BUMP OF CHICKEN Cover)

 

 

ロストマンだ!すげえ、、!

 

以前桜井和寿が「バンプはメンバーに入れてほしいくらい尊敬してるし好きなバンドだからこそカバーはしない」みたいなことを言っていたのでそれを完全に覆した感じなのだな。

「カップリング曲にはカップリング曲の居場所があるからカップリング集は出しません」って言ってたバンプが思いっきり「Present from you」を出したくらいの裏切り感はあるぞ!(あのとき結構ショックだったし怒ったぞ!でも買ったぞ!)

 

 

ユグドラシル

ユグドラシル

 

 

ユグドラシルは今聴いても全曲胸に刺さる最高のアルバムだよね。あ、今日はもう思い出話しかしないんだけど。高校のときは「firesign」がメールアドレスだったし、着うただったし、アコースティックギターを買って「車輪の唄」を練習したし、中学のときにバンドを組んだときはTHE SNOOPYSっていうバンドを組んで「スノースマイル」をやった。(そのときボーカルをやった同級生は10年後ロードバイクのレースで僕と富士山を駆け上がることになるとはこの時誰も知らない)

 

僕の学生時代はすべてBUMPOFCHICKENと共にあった。

 

初めて買ったアルバムは「jupiter」。CDは擦り切れないが、擦り切れるくらい聴いたという表現が当てはまるのはこのCDだけだと思う。

 

 

jupiter

jupiter

 

 

天体観測が好きなだけだったんだけど、CDでそればっかり聴いてたら次の曲も覚えちゃって。それで結局全部の曲を好きになって口ずさむようになった。

未だに一番好きな曲は「stage of the ground」下手すれば二番目は「Title of mine」だ。

 

 

FLAME VEIN

FLAME VEIN

 

 

語るときりがないけど、FLAME VEINだと「とっておきの唄」が好き。最初のイントロで全部もってかれちゃう感じ。当時は「続とっておきの唄」が出るだとか「続車輪の唄」が出るとか散々デマがまわったりしてさ。時代だよなー。

 

THE LIVING DEAD

THE LIVING DEAD

 

 

THE LIVING DEADはラフメイカーがあまりにも有名だけど、あれって有名になったのはひょっとしたらフラッシュのおかげだよね。

 


BAMP ラフメイカー

 

なんとなつかしい...。フラッシュの全盛期だった。

 

 

supernova / カルマ

supernova / カルマ

 

 アビスもちゃんとやったぞ!!笑

 

 

それでとにかくバンプファンと化して、いとこからライブの録画借りたりして。現存するアルバムをひたすら聞き続けた。それに飽きたらyoutubeとか掘り出して「シャドー」とか「ハイブリッドレインボウ」とか「シャボン玉」とか聴いてた。まるで水筒から出る一滴の水を舐めとる砂漠の民みたいに。

 

そして思った。「バンプって存在してるのになんで曲出さないの?!」調べればそもそも曲を出す頻度がすごく低いバンドだということだった。それでも僕は辛抱強く待ったんだ。

 

 

 

花の名

花の名

 

 

そのうち「花の名」が出て、バンプほんとすごいな。いい曲だなって思った。映画の主題歌にも選ばれてついにバンプがメディアに出た!って大興奮したりね。カップリングの東京賛歌もちょっと三丁目の夕日っぽくて良かったよね。

 

 

メーデー

メーデー

 

 

しかし!メーデーが出たときに「?」と思った。新曲に対してテンションが上がって、スクールオブロックだったか、ラジオ先行配信とかいって、とにかく地球で最初に聞きたかったからちゃんと時間待ってラジオの前に正座してさ。

ところがこう、何言ってるのかわからないんだよね。メロディは確かにバンプなんだけど、「君に嫌われた君の沈黙が聞こえた」って言われても本当にちょっと何言ってるのかわからないぞ!と。

しかも今まですごいバンプファンを名乗ってたし、藤くんの歌詞に理解があったつもりだったから余計ショックだった。sailingdayの「誰もがみんな船を出す それぞれの見たまぶしさが灯台なんだ 」とかめーっちゃわかるし!でも「君に嫌われた君の沈黙が聞こえた」はマジで何言ってるのかわからない。

 

でもファンだし、ガラスのブルース(28 years round)は良すぎたからCDは買った。

 

 

 

orbital period

orbital period

 

 

それでorbital periodの初回限定版(ブックレット付)を買ったんだけど、「なんかバンプって綺麗になっちゃったよね」って思って少し醒めた。周りきいても同じこと言う人けっこういて。ミスチルでいうとフェイク以前と以後であり、RADWIMPSで言うとアルトコロニー以前と以後、みたいな。

 

そういいつつこのときのライブは2回行ったんだけどね。

 

 

COSMONAUT

COSMONAUT

 

 

HAPPYとか友達の唄とか、このあたりの曲もほとんど心に残ってない。

いや、聞いたら口ずさめるし、カラオケで歌わざるを得ない状況に追い込まれたら歌えない曲なんてないさ?!でも、なんか全然刺さんなくなっちゃったんだよね..。

モーターサイクルみたいな攻撃的な曲を出されても、なんかパッケージ化されてるっていうか、商業用になっちゃってまぁ、、みたいな目で見ていた。

 

 

 

ゼロ【応募券無し】(期間限定盤)(DVD付)

ゼロ【応募券無し】(期間限定盤)(DVD付)

 

 

ただしゲーム曲やるときのバンプだけはやばいと思った。

全然違うじゃん!かっこいい!って思えた。

 

 

 

RAYは、もうこれが出たときは美大生とデザイナーのはざまにいたんだけど、そんなこと関係なく「ジャケットだっさ!!!」

ってびっくりしちゃった。最初あれだもん、コラとかガセかと思ったもん。まったく、デマまくならもう少しうまくやれよって。そしたらマジだった。藤君じぶんで書いた方が1000倍いいと思うよって。

 

「虹を待つ人」は、めっちゃかっこよかった!PVも新たな境地って感じがして。でもRAYで初音ミクとコラボしてるの見て「世界の終わり」みたいなおしゃれな感じになりたいのかな?とか思った。綾波レイ想いすぎて曲つくっちゃったあの頃の藤君どこ行っちゃったのってさ。

 

 

そしてアニメ「血界戦線」が始まった。

 


TVアニメ『血界戦線』PV第3弾(「Hello,world!」ver.)

 

 

Hello,world! / コロニー (期間限定盤)
 

 

良すぎて椅子から転がり落ちた。洗練されて、それで綺麗に収まるんじゃなくて突き抜けちゃったようなかっこよさだった。それで僕はきちんと「今の」バンプオブチキンが好きになった。

 

 

 

Butterflies(初回限定盤)(DVD付)

Butterflies(初回限定盤)(DVD付)

 

 

Butterfliesの初回限定版DVDの一曲目がまさに「Hello,world」なんだけど、

イントロの「聞こえてるか?!お前に逢いに来たんだよ!」でノックダウンさ!

 

 

 

 

そして僕は運命的に20周年記念ライブに連れてって戴くことが出来た。

 

このライブDVDも.....いいすよほんと....。特に車輪の唄とかぞくぞくくるよ!

ナイフなんて関東のライブで披露したの13年ぶりらしいからね笑!

ランプも8年ぶりで、ベルにいたっては初披露という笑

 

DVDではアンコール2の「BOCのテーマ」で終わったことになってるけど、

本当はアンコール3で「DANNY」をやったんだよね。ほんとうに最高のライブだったよ。

 

これからもバンプを応援していきたいと思った。

20周年限定グッズのMA-1を着て今日も仕事へ行くのであった。

 

 

 

 

おしまい