襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

明日は冬が降ります

 

外から子供たちの笑い声が聞こえたので時計を見たら朝8時だった。毎朝8時になると登校児童たちが僕の家の前を通るのを利用して、僕はいつも会社へ出発するのを「子供の笑い声が聞こえたら」と決めていたのだ。ところがどっこい今日は有給休暇。

お休みを取ると大抵天気が悪い気がするのはきっと考えすぎなんだけど、今日は雨は降るわ0度近くまで気温下がるわ、しまいにゃ雪になるかもとまで脅されて困ってしまった。とりあえず、アウトドアなスケジュールを立てなくて良かった。グッジョブ自分。

 

シェアハウスの住人の台湾人が「明日は、冬が、降ります。」と教えてくれた。雪だよそれ、と訂正してみたが冬が降るというのもあはれで良い感じだ。「しんしんと冬が降ってきた」みたいな。ひとまずそれを忘れたくなくてそのためだけにこの記事を書いているのだけれど、おまけに一つ関係のない話をすると、気圧が下がったり気温が一気に下がったりすると身体の一部に支障をきたす人っていると思う。頭痛がしたり腰が痛くなったりね。僕の場合は右手の薬指と小指がすごく冷たくなる。まるで血が通っていないみたいに冷たくなって動きが鈍くなるのだ。だから具体的に何か困るわけでもないんだけど、ほかの指と比べてこの指たちは僕の精神との親和性(?)が低いのかもしれない。

 

そういうわけで、僕は今8本の指で文章を打っている。

 

 

おしまい

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