襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

明日から使えない僕の身の回りのビジネス用語

 

僕の身の回りでよく使われているビジネス用語(?)を紹介する。ビジネス用語というより、弊社特有の方言みたいなものだなきっと。たぶん間違いなく自分の会社でしか使われていないので、弊社に入ったら使ってください。でもこれ、本当に弊社では当たり前のように使われている言葉ばかりなので、冗談じゃないんですよ、これ。

主要なものをいくつか載せてみました。参考にどうぞ。

 

 

 

 

くうちゅう-せん【空中戦】

 

1.空間デザインをする際、装飾や照明の為に頭上に梁を飛ばしたいときに強度的に全体が安定するように工夫すること。

デザイナーもクライアントも不用意に空間に柱が出来るのを好まないので、いかにして柱をつくらずにデザインをするかを考える。

「この案件たぶん空中戦になるから施工図面かくとき注意しないと」

 

2.本来仲介すべき人を飛ばして要件を伝えたり仕事を進行させること。

例えばクライアント―営業―デザイナーというフローであるはずが、クライアント―デザイナーのやり取りになってしまった場合。この場合空中戦をしているのはクライアントとデザイナーを指す。

「途中から空中戦になったので、話がどこまで進んだのか把握できてないんです。」

 

 

 

いった-いわない【言った言わない】

報告連絡相談の齟齬によって生じたコミュニケーションエラーの責任の所在を擦り付け合うこと。本来話し合いをする会議のはずが犯人探しの時間になってしまったり、自分の名誉のための裁判のようになってしまいお互い空しい時間を過ごすことになる。

「言った言わないやっても仕方ないから、一度話を整理しようか。」

 

 

もむ【揉む】

提出物を丁寧に作り込むこと。基本的に揉んだ提案書はコンセプトがはっきりしており、揉んでない見積書は不当に高かったりする。

「デザイナーと揉んでないから伝わりにくいんだよ」

「このクライアント気難しいから企画書よく揉んどいて」

 

 

じゅみょう【寿命】

自分がその月残業できる残り時間。労働時間の是正の問題が日の目を見てから使われるようになった。チームで仕事を進める場合それぞれの労働時間の合計が重要になるため、チーム内で誰か一人の寿命が尽きたりしないように仕事を分配する必要がある。

「寿命貯めといたから大丈夫」

 

 

はまる【はまる】

1.パズルの穴にピースが入るように、希望通りの数値に見合うこと。クライアントの提示した額に対して、期待された通りのボリュームのデザインが出来たときなどに使われる。

「そもそも予算がなくてはまるわけないんだよね。」

 

 

2.現場でアクシデントが起きたり、先方が無茶難題を吹っかけてきたりすることで収拾不能な事態になること。

本当にはまっている最中はそんなことを言ってる場合ではないので主に苦い思い出話をするときや、他人事として見ているときに用いる。

「あの人と仕事するといつもはまるんだよな。」

 

 

 

他にも思い出せそうだけど、ひとまずはこんな感じ笑

仕事をする上での専門用語も数多くあるけど(サブロクシハチとか)、そういうものはほかのサイトに丁寧なものが山ほどあるのでそちらに機会を譲ることにする。

人の会社の変な専門用語ってなんかおもしろいよね。

また思い出したら追記します。

 

読んでくれてありがとう。

 

 

 

おしまい

 

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