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襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

読売新聞にエッセイが載ったので粗品が届いた話!

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読売新聞の読者投書欄「気流」に自分のエッセイを載せるというのが目標だった。

 

andy0330.hatenablog.com

 

載りました

1月に立てた目標が2月に達成できてしまった。1回目は落選して2回目で選ばれたからむしろ「これってみんなそんなに寄稿してなくて書いたら載るのでは?」と疑ったりもしたけど割と親戚の間でも話題になって悪い気はしなかった。自分のエッセイが新聞に載って数日たってからようやく「これって全国の人が読んでるかもしれないんだよな」という気持ちになってきて嬉しくなったようやく自分に祝福をした。具体的にはベイクド・チーズ・ケーキを食べた。

andy0330.hatenablog.com

 

選考に残るとまず電話がかかってくる

とりあえずこれはマストらしくて必ずかかってくる。っていうのも読者のエッセイを新聞に載せるにあたって「これ盗作じゃないよね?」「ほかの媒体で発表してない?」「文字数の関係でちょっといじるかもしれないけどいい?」「実名で載るけど大丈夫?」「ほかのウェブニュースとかでも転用するけどいい?」というような色々な説明と確認があるのでこれをすっとばして新聞に載るっていうのはまずありえないのよね。

 

僕も平日お昼ご飯を食べてるときに電話がかかってきて上記のようなことをあれこれ聞かれて、最後に僕の文章を読み上げられ(これで載せちまって問題ないかどうかの最終確認らしい。これがけっこう気恥ずかしくて困る)て終わる。最後に「載らないこともありますがそのときはそういうことですので...」と断りを入れられたのだけれど、おそらくどこかの国がミサイルを飛ばしたりどこかの国で革命が起きたりすれば寄稿欄なんて吹っ飛んで差し替えられちゃうってわけだ。

僕はそれから粛々と日本の平和を祈った。

 

絶対タオルだよ

読者投書欄の応募要項の最後には「選ばれた方には粗品をお送りします」とあり、絶対タオルだと思った。家族親戚にも言い張った。絶対タオルだ。タオル以外ありえない。ジャイアンツのタオルに違いない。タオルじゃなければバスタオルだ。家族も親戚も「まあそうだろうね」みたいな相槌をうって、誰もアンチテーゼを唱えなかったので僕はそれからタオルが家に届くのを待った。別にタオルが好きなわけでも野球に興味があるわけでもなかったが、投書したことに対しての粗品なのだから思い出になるだろう。それで僕はタオルを待った。それが今日届いた。やけに薄くて最初は何か請求書か何かかと思って大変焦った。しかしよく見れば送り主が「読売新聞 気流係」となっていた。

タオルじゃなかった。

 

 


 

 

 

嬉しくてちょっと目が湿った

 

何と中身は図書カードであった。しかも3000円分!なんて太っ腹な。

一緒に入っていた手紙には「投稿ありがとうございました。あなたの投書が紙面に掲載されました」から始まり、「1通の投書が世の中を動かし、感動を呼ぶことも多々あります。」と続き、「今後とも奮ってご投稿ください。」としめられていた。なんだか誇らしいような気持になって嬉しかった。希望的観測を述べれば、ひょっとしたら、僕の文章を読んでどこかの家族が話題にしたり、老夫婦が意見を述べたり、誰かの心に残ったりしているのかもしれない。そう考えると新聞ってすげえな。

 

 

あまりにも感動したのでさっきもう一回投書してみた。

また図書カードもらえるかな。なんて。

 

 

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