襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

マイアミのさざなみがずっと聞こえるんだ

お題「もう一度行きたい場所は?」

 

 

 

会社の人に聞いてみた

インターナショナルな感じの会社で働いている。一応デザイナーとして。

インターナショナルなのでイタリア人とかドイツ人とかインド人とかフィンランド人とか、いろんな人種が弊社で働いている。なので、こと外国がどうのという話をすると彼らにばかり目が行きがちだけれど、インターナショナルな会社であるということは単に外国人スタッフが多いだけではなく、日本人スタッフも英語に精通している方が多いということを意味している。

話を聞けば多くの方が実に様々な場所に留学に行っており、そういう中で今回のお題のような「もう一度行きたい場所は?」という話題を振ると「函館」とか「佐世保」みたいな返事はまず帰って来ず、「ポートランドでカフェ巡りは最高」とか「ベタだけどモントリオールの夜景はもう一度見たい」とかいった返事が返ってくる。「ベタだけどモントリオールの夜景」ってなんだよ。

 

だがしかし But!!

 

僕にはこういったとき専用の武器がある。「卒業旅行でアメリカ縦断」だ!

文字通りバックパックで2週間かけてボストンからマイアミキーウェストまで往復したんだけど、この時の経験はもちろんだけど、後にあってこういう海外のお話になった時についていけるのが後々ものすごく助かった。「自由の女神は行くだけで相当お金取られるよねー」みたいな話に相槌がうてるわけだ。

単純に話のネタにもなるしね。弊社だと「私はハワイで経済学を学んでたの。あなたは?」なんていう鼻につくような質問を言われても「日本の大学出てるけど卒業旅行でバックパックしてアメリカ縦断したよ」(=南の島でお高くとまってたYOUと違って自分の足で大陸を縦断したんだぜ)みたいな謎の対抗ができる。

できるとなんなの?って感じではあるけどね。

 

 

 

でね、本題だけど僕はとにかく「マイアミビーチにもう一度行きたい」です。

 

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願わくば好きなときにiPadかなんか鞄に突っ込んでマイアミにピューっといっちゃうような人になりたい。で昼はビーチでぽよよんとしてて、夕方はジンジャーエールを飲みながらiPadで仕事をするわけさ。(iPadで何をどうやって仕事をするのかまで構想が及んでない)

 

 

 

マイアミビーチ。

よく女子大生が卒業旅行でグアムかなんか行ってきて、「はぁ、今すぐにでも帰りたい」とか言って突然「第二の故郷宣言」するの許せないんだけど、でも僕はやはりマイアミに帰りたい。帰りたくなるほどの求心力。それがマイアミビーチだ。

 

3月でも夏の陽気。

毎晩スコールが降って、朝には降り止んでいる。

朝は洗濯された空気が太陽光を浴びてキラキラ光っている。

3月でも初夏の陽気。なのに湿度が低くてカラッとしている。

真っ青な空と海。人は少ない。

あたりは金持ちばかりで(マイアミビーチは富裕層の領域なので。離れたところに行ったり空港の方へ行くとまた違ってくる。マイアミは貧富の差が激しい州だ。)みんなビキニやポロシャツを着て優雅に自分たちの時間を過ごしている。

アジア人がいない。日本人なんかいないし、韓国人も中国人もいない。

僕はグレイハウンドという格安バスで9割黒人のマイアミ行きのバスに36時間揺られた時、人生で初めて"自分はアジア人なのだ"という意識を持った。

 

さざなみ。

すごく静かだ。

 

音だけじゃなくて、心をいたずらに刺激するものがない感じ。

 

andy0330.hatenablog.com

 

マイアミ帰りたいなー(笑)