襟を立てた少年

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同じ穴のムジナ

同じ穴のムジナ

朝パッと起きた時に、「同じ穴のムジナ」って否定的なニュアンスを間違いなく含んでいるなと思った。ほんと、なんの脈絡もなく。それで歯を磨きながら「私も結婚する前教師だったんです。同じ穴のムジナですね」なんていうセリフを考えて、いや、絶対言わないだろうと確信した。

 

通勤電車に乗る。

ところでムジナってずっと虫だと思ってた。

多分「ムジ」の部分が虫を彷彿とさせるんだな。

せみの幼虫みたいに木の根のそばにある土に穴を掘って外の獲物を待っている感じの虫...ジメジメしていて多分、害虫。そんなイメージがあった。

 

 

違った

 

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こんなだった!ムジナ!!ねえ知ってた?!

これって常識なのかしら?!?!僕だけが今日まで知らなかった常識なのかしら?!?!

ムジナってアナグマのことなんだって。アライグマみたいなもんらしい。

だから同じ穴のムジナって同居してるアナグマのことだったんだ。全然そんなイメージなかったや。

 

肯定的に使う場合

それで僕はしばらく通勤電車でまどろみながら考えてたんだけど、「同じ穴のムジナ」ってもっと肯定的に使いたい場合のちょうどいい言葉ないかなって。「あー僕も一緒なんですよー同族ですね!」みたいなのをちょっとおしゃれに慣用句で表現する言葉ってできないかなぁと思って。そこで思いついたのが

 

「同じ梅のメジロ

 

「私も結婚する前教師だったんです。同じ梅のメジロですね。」みたいな感じで。

いいでしょ風流で。自分で気に入っちゃった。

会社のランチタイムかなんかでさりげなく使ってみてください。

 

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おしまい