襟を立てた少年

生きるのが楽しくて楽しくて仕方がない人へ

完全食COMPが僕に与えた恩恵を4つ紹介する

 

 

僕は普段朝ごはんと夜ご飯をプロテイン的なもので済ませている。

 

シェイカーに粉と牛乳を入れて振って、

 

どろっとしたものを飲んでそれでおしまい。

 

 

 

 

厳密にはプロテインではない。

「完全食COMP」という"コンプリメント"だ。

 

 

 

要は、サプリメントみたいに足りない栄養素を補うのではなく、これさえ摂取すれば人に必要な栄養を全て賄うことができるという夢のような未来食なのだ。

 

(僕の個人的な記事なのでステマではないし、この記事によって僕はCOMPから1円もお金をもらっていないことを先に断っておく)

 

f:id:andy0330:20170810235354p:plain

 

 

 

味は豆乳味で全然まずくない。

 

エンジニアやゲーマーの味方という触れ込みで、確かにこれさえあれば何も調理することなく栄養を確実に取ることができる。

しかも10秒で。

 

 

 

 

 

 

 

朝起きてバタバタと準備をする。

シェイカーを粉をとって台所へ行き、冷蔵庫から取り出した牛乳と粉を注いでシェイクして、一気飲み。あとはシェイカーを洗って、牛乳を冷蔵庫にしまう。

 

これだけだ。

 

 

 

 

この製品の恩恵について簡単に4つ説明する。

 

 

 

 

 

 

時間が節約された

これは前述の通り。僕は会社員として働きながら英語を勉強していて、残業した日もどうしても勉強時間を確保したくて、そうなると一番勿体無い時間は食事時間だった。

カップラーメンを食べるにしてもそれをわざわざ購入して、作って、食べて、洗って、捨てるというプロセスが紛らわしく、そんな時間があったら勉強したい。

COMPに切り替えたことによって時間に余裕ができた。本当に助かっている。

 

 

 

 

 

 

食器が減った

ミニマリストを気取るつもりはないけれど、今の僕が持ってる食器は

 

  • シェイカー
  • フォーク
  • マグカップ

以上3点だ。皿は持っていたけど使わないので捨てたし、スプーンで掬うものも特にないので捨てた。フォークも必要ないんだよな...。使わないようであればそのうち捨てると思う。一人暮らしにとって持ち物が少ないことは生活環境のクオリティーに直結してくると思っているので大きなメリットだ。

 

 

 

栄養の心配がなくなった

COMPに切り替える前はサプリメントを飲んでミネラルとビタミン全般を補充してたんだけどその必要がなくなった。ジャンクばっかりで「これ絶対健康に悪いよな」という罪悪感を感じることもなくなったし、何より体がきちんと健康的になっている実感がある。先日COMPを注文するのが遅れて、久しぶりにCOMP抜きの1週間を過ごしたことがあったんだけど3日で口内炎ができた。朝食はコンビニのおにぎりと菓子パンで、夕食は同じくコンビニの菓子パンか、居酒屋の焼き鳥か、あるいはラーメンだった。

 

 

 

 

メニューを考えずに済むようになった

日々いろんなことを考える。仕事のこと、将来のこと、お金の心配はもちろんだけど、もっと日常雑務的なこと。ゴミ袋買わなきゃとか、そろそろ床掃除しないとなとか、洗濯物そろそろ洗わないととか、そういうこと。

その悩み事「今日何食べるのか」という案件を一切考えなくて済むようになったのが助かっている。朝起きてCOMPの袋を一つとって、牛乳に混ぜて飲む。夜も帰りに「あーまた外食になるのか。お金財布にあったっけな。それとも家帰ってカップ麺にするか。コンビニで買おうか」などと考えずに済むようになった。

 

 

 

 

以上4点の恩恵に感謝しながら毎日を健康的に過ごしている。

「無機質で気持ち悪い。食べる喜びとかなくなりそう」と言われるのだけれど週末は家族で食事をとるし、昼食は会社周りにある定食屋で海鮮丼やカキフライ定食といった美味しい定食を食べているので正常な食事も楽しんでいる。朝晩と味気ないものをとっている代わりに昼はちゃんと味のあるものを食べている感じだ。

 

 

 

 

 

 

「そんな食生活気持ち悪い」と真っ向から非難されたこともあるけど、僕はむしろ"映画館もスーパーマーケットもゲームセンターも天気予報もカメラも吸収した"、そのあなたが大事そうに握りしめているスマートフォンの方がよっぽど気持ち悪いと感じる。

 

未来は、ある側面から見れば非常にフラットで、ツルツルしていて捉えどころがなく、非常に合理的で効率が良く、余剰やブランクを許す遊びがない。つまりスマホ的なのだ。完全食COMPが提示する未来性は、非常にスマホ的だと僕は考える。

 

 

 

作家の前田司郎が「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」で提示した未来では、人類は手術を受けて「排泄」という行為から解放されている。ウンコの代わりに「ファナモ」と呼ばれる無機質で無臭の、プラスチックのような黒い棒を排泄するのだ。

 

 

そんな未来が来るかどうかはさておき、またあなた方が(あるいは我々が)好むと好まざるとに関わらず、そういうフラットな未来がやって来る。フィルムカメラとか鈍行列車と同じように、対話や食事や排泄といった人間らしい部分は「効率化」というコンセプトの元にフラット化され、合理的で無機質なものへと転換されていく。

 

 

それが進化だ。

 

 

 

僕はその進化的な序章的恩恵を毎日飲み干しながら、より合理的で効率的な波に飲まれていく。あなたがCOMPを飲まなかったとしてもそれは全体の流れとは関係がない。

あなたがCOMPを拒絶しようが非難しようが、COMPが開発されて世間に受け入れられ、爆発的に売れているのは事実であり、その中で背を向ける行為は、

例えるならすごい速さで前へ進む船の甲板で後ろ向きに走るようなものだ。

全体の大きな流れに逆らうことはできない。

 

ちょっと話が大きくなりすぎたけど、「そんなドロドロしたものを飲んで食事がおしまいなんて気持ち悪い」と言われると「いやいやとっくにそんな気持ち悪い未来はきてるじゃないですか」と言い返したくなるのだ。

モニター画面を何時間も眺めながらキーボードをバチャバチャ叩いて給料をもらう。手のひらサイズの金属板の表面をベタベタ触るだけで明日欲しい品物が届く。50年前の人が見たらドン引きの、気味の悪い世の中はとっくに到来してるじゃないか。

 

そうだろう?

 

 

 

 

おしまい