襟を立てた少年

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ベトナムドンについて

 

南ベトナムタンソンニャット国際空港からお送りします。

備忘録も含めてベトナムドンについてまとめておこうと思う。

 

 

 

 

 

 

ベトナムドンはベトナムの貨幣で、ベトナムでしか使うことができない。

 

日本の両替所は基本的にドンの両替は対応していないので現地で両替するしかない。実は成田空港の税関を抜けて飛行機の待合所まで行くとベトナムドンを扱っている両替窓口があるのだけれどレートがかなり悪いのでおすすめしない。

ドン自体あまり価値のある貨幣ではないので日本円からドンへの両替はできるが、逆に現地でドンを余らせたからといって日本円に戻そうとするとすこぶるレートが悪くて大損することになる。なのでドンに変えるときはなるべく必要なだけを両替してベトナムで使い切ったほうがいいと思う。

 

 

 

レートは2017年現在、ざっくりいうと1ドン=0.0048円くらい。
というと非常にわかりづらいので逆にいうと1円=200ドンくらいだ。
インフレの影響でとにかく料金の桁が多いのでレストランで240000dなんていう請求書を見ると青ざめてしまうが実際は1200円だったりする。

 

 

 

ベトナムドンは基本全部紙幣で、日本のガイドブックを見ると南部ではコインもあるという記述があるが僕が見る限りコインは一度も見なかった。場所によってはコインは使えなかったりするのでお釣りで摑まされそうになったら紙幣にするように要求すること。

 

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紙幣は10種類もあって、全部ホーおじさんが印刷されてるもんだからすごい紛らわしいw

空港はまだ安心だけど町の両替所だと破損してたりテープで補強してある紙幣を摑まされることがあるのでちゃんと突き返して綺麗なものに変えてもらうこと。

 

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これが10000ドン。

右の部分が透かし?というか透明で覗けるようになっていて面白い。この細工は大きい価格の紙幣にしかついていない。

 

ミネラルウォーターを買うときに「テンサウザン」と言われたらこれを一枚出す。イメージとしてはこれ1枚でミネラルウォーター、2枚で缶コーラが買える感じだ。日本でいう100円玉のイメージなので非常に便利だ。出来れば両替の時点で10万ドンを渡して1万ドン10枚に変えてもらったほうがいい。

 

そしてこれ以下の紙幣もたくさんあって、2000ドン、1000ドン、500ドン、100ドンが僕の手元にあるが1円玉10円玉感覚なのであまり使う機会がない。

 

 

 

スターバックスは世界共通で同質のものを

同価格で提供するのでわかりやすいかもしれない。

 

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これはベトナムのスタバでアイスコーヒーのグランデを購入した時のレシート。

60000ドンでした。日本円で換算するときは100で割ってから半分にすると良い。なので60000ドンは日本円で300円だ。僕は普段価格の下二桁を指で隠して、残りの数字を半分にして計算している。

 

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こうして隠して、600の半分で300円だ。

昨日屋台で飲んだときに「フィフティーフォーサウザン」と言われてちょっとビビったけど

請求書を見たら54000ドンで、要は270円だった。

この指で隠して計算するのは紙幣でも確認のために使う。

 

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これを半分にして50円。

こういう風に考えると結構簡単である。

 

 

とりあえずはこんなところです。

参考になっただろうか?

ちなみに僕は5日間のバックパックで2万円を両替して、50万ドンという最高単位の紙幣をたくさん渡されたが50万ドンはマジで使いにくい。せめて10万ドンで欲しかった。次両替するときはマックス10万ドンで、さらに1万ドンを多めにするように頼みたいと思う。

 

 

 

おしまい。