襟を立てた少年

まだ間に合う 世界は素晴らしい

たぶんこれ睡眠時無呼吸症候群だ

 

寝起きがすごく悪い

 

ここ1.2年寝起きが悪い。

朝起きると体が泥のように重く、まるで砂でも噛んだような顔をして無理やり体を起こす。眠い。眠すぎる。時計を見ると7時間くらい寝ている。なんということだ。

 

自分はロングスリーパーなのかもしれないと疑って、どのくらい寝ると翌日元気よく起きれるか、毎日少しずつ睡眠時間を延ばして実験してみたら「9時間寝ると翌朝わりとうまく起きれる」ということがわかった。

 

ただ22時に寝て7時に起きる生活を想像するとやっぱり...「もうちょっと夜色々やりたいわ」と思ってしまう。現に僕はいまこうして23:40にブログを書いている。

 

とにかく寝苦しい日々を送っている中、ある夜寝ている最中に突然飛び起きたことがある。「ぜひゅ!」みたいなことを言って起きた気がする。

「いま呼吸してなかった」と確信した瞬間だった。

 

 

睡眠時無呼吸症候群

ネットで調べてみると睡眠時無呼吸症候群の気がある。

 

ふむふむ。

要は寝ているときに呼吸がすごく浅かったり、呼吸をしなかったりする人のことで、別に薬もないし手術もないので「治す」っていうんでもないらしい。

深刻な人は口に当てる呼吸器みたいなのをつけて眠る人もいるらしい。

ずいぶん大仰な話だ。

 

 

 

たしかに。

たしかに、電車で座っているときにちょっとうとうとすると、途端に呼吸が浅くなるのを感じる。無意識に息を吐くことは出来るんだけど、ほんのちょっとしか息を吸うことができない。まるで、胸のまわりにゴムバンドを付けているみたいに胸が膨らまないのだ。

 

 

 

息ができないなんて生き物らしくないなと少し落ち込んだ。

泳ぐのを辞めた魚とか、光合成を辞めた花みたいな。

 

思うに、人って寝ているときは自然と腹式呼吸に切り替わるらしいのだけれど、僕はそれが出来ていないのだと思う。なぜ出来ていないのかと言うと、鼻が詰まっているからっぽい。

 

で、鼻が詰まっているのはなぜかというと、鼻水とかでは全然なくて、単純に鼻の穴の奥が普通の人よりずっと狭い。ような気がする。

普通の人の感覚がわからないので何とも言えないけれど。

 

ためしに元旦から今日にかけて18日間のなかで、「鼻呼吸できるくらい鼻が開通しているときが何日あるのか」を計測してみた。

 

 

 

 

 

 

0日だった。

一日たりとも僕は鼻呼吸できる状態ではなかったのだ。これにはちょっと驚いた。

どうりで喉が痛かったり、口がいつも乾いていると思った。鼻呼吸ぜんぜん出来てないんじゃん。

 

 

そういうわけで、まだ詳しくは調べていないのだけれど、

今度鼻の手術を受けるべく水面下で動いている。いや、別に水面下で動く必要もないのだけれど。

 

遅くなったのでそろそろ眠るけれど、寝るのはあまり愉しみな作業ではない。

人並みに息が出来たら、朝がもっと楽しくなるのに、と思う。

 

 

 

おしまい