襟を立てた少年

まだ間に合う 世界は素晴らしい

音楽の趣味が10年前から変わってない

 

「今時カラオケでアジカンのリライト歌ってるのはやばい」

と誰に言われたのかは覚えていないがすごく記憶に残っている。

漠然と「そうだよなぁやばいよな」と納得したのだ。

 

リライトといえば2004年の楽曲だから14年の前の曲だ。

14年はやばい。26の僕に14年を足したら40歳だ。半端じゃない。

 

 

いや別にカラオケでリライトを歌うのが悪いってことじゃないんだけど、本当に僕はタイトル通りで好きな曲・聴く曲が10年間ちっとも変わっていないことに危機感を感じるのだ。バンプでしょー、ミスチルでしょー、RADでしょー、アジカンでしょー。

 

新しい曲も聞きなよと言われても何を聴けばいいのかわからない。完全に若者についていけないオッサン状態である。キュウソネコカミって何?って感じ。

 

 

ホリエモンが最近の本で、停滞を受け入れて変化を拒む人種を包括して「オヤジ」と呼んでいたがその感覚はわかる。飲み会で会社の悪口を言って、かと言ってやめる勇気もなく、新しいスキルを身につけるでもなく、色々言い訳を取り繕って今にしがみつこうとする....。しかし現状維持では後退するばかりである。

現に僕は「オヤジ化」の一途を辿っており、つまりは後退している。

 

 

知らない音楽とか新しいジャンルって否定したくなる。

まだちゃんと聞いていなくても「えー好きじゃないよどうせ」「バンプほんといいよ」と言い張り続ける、みたいな。

 

別にそういう人がいてもいいんだけど、僕はもっと積極的に新しい風を自分の中に取り入れていきたい。

 

 

そういうわけで明日以降どこかでツタヤに行って新しそうなCDを一気に借りてこようかと思っている。いつまでも知っている音楽ばかり、では感覚が停滞してしまいそうなのである。

 

 

 

 

おしまい