襟を立てた少年

まだ間に合う 世界は素晴らしい

自己肯定ルーティンを書き出してみよう

 

f:id:andy0330:20180815171752p:image

 

 

佐々木典士さんの「ぼくたちは習慣で、できている」を読んでいる。クッソ面白い。

「やらないといけないんだけど面倒くさいから後回しにしてる」ことが山ほどある人ほどおすすめ。

 

 

 

この本を読みながらふと思ったんだけど、

普段生きていて、「やらなくちゃいけないんだけど面倒くさいルーティン」って無限にあるじゃないですか。

 

部屋の拭き掃除とか、皿洗いとか。上司への報告書の提出とか実家帰省とか。

 

 

この問題って実は子供の頃から存在していて、

おもちゃを片付けたり、歯を磨いたり、帰ってきて手を洗ったり、ごはんを食べるまえに「いただきます」って言ったり、面倒なルーティンはあの頃からあったのよね。

 

 

 

でも今は子供の頃面倒だったルーティンが面倒じゃない。いや、面倒くさいかもしれないけど少なくとも黙々とこなすだろう。

どうして昔できなかったことが今出来るのかといえば、「習慣になったから」だろう。

 

 

 

 

習慣は無意識的に行われるので、「やるか、やらないか」を考えながら悶々としているようなプロセスをスルーして「ただ行う」ことができる。

だから僕たちはご飯を食べる前に「さあ、言うぜ!いただきます!」なんて考えないし、靴を履くときに「さーて今日は左右どちらから履いてやろうか!」などと考えたりしない。

 

 

 

 

で、問題は今現在僕たちが「やらなくちゃいけない」と認識していながら面倒くさいからやらなかったりついつい後回しにしたりするアレコレをどうやって習慣化するかである。

習慣化しちまえばこちらのもので、「面倒くさいか面倒くさくないか」といったことを考える前からやり始めることができる。

 

面倒くさいことをやるには強い意思がなければならない。その強い意思には、自己肯定が必要だと考える。

 

 

自分を肯定すること。

例えば子供がちっともおもちゃを片付けられなかったとして、子供に「やりなさい」と迫ったり「やらないとおやつ抜きだよ」と脅したりするのは悪手で、例えば「◯◯くんはお兄さんだよね。こないだもご飯作るの手伝ってくれたし、おつかいだってできたし、立派なお兄さんだね!お兄さんならこのくらい簡単だよ!」と持ち上げてあげるとてきぱきと片付けを始めてくれたりする。

これは子供の自己肯定を高めてあげることで、「お兄さんだからこのくらいできる。これをやる俺かっこいい」というスイッチを入れることができたという事象だ。

 

 

これを現在に置き換えても同じだと思う。

部屋の拭き掃除とか本当に面倒くさいけど、「おれはきれい好き!きちんとしてる男!」と思うことができればイヤイヤでなく、好んで掃除することができるはずだ。

 

 

これを、もっと日常的に自己肯定を高めてあげて、何をするにしてもちょっとした面倒くさいことを喜んでやる素敵な人間になれないものか。

 

そう考えた僕が考えたのが「自己肯定ルーティン」だ。自分を理想の状態に毎日キープしてあげることで「おれならできる!」状態を保つという手法だ。

 

 

 

この自己肯定ルーティンは何もヨガをやったり筋トレをしまくったりという大げさなことである必要はなくて、むしろもっと細かくて些細なところから詰めていくと良いと考える。

 

紙とペンを取り出して、「こういう状態だとちょっといい感じだな」というのを書き出してみる。

これは人それぞれ、かなり千差万別になるとおもう。自己肯定のスイッチは人によってばらばらなはずだ。

 

 

僕の場合はいくつか挙げると

 

☆新聞を読む

☆手入れした靴を履く

☆爪を切る

☆香水をつける

 

 

などなど。

これを達成した状態で家を出ると「いける!」と思える。逆に寝坊して爪が伸びたまま家を出たりするとその1日最高のパフォーマンスを発揮することができない。

 

 

そして以上のような自己肯定ルーティンを毎日こなすためには1日のサイクルが安定していることが大前提だ。昼の12時から起きる日があったり、夜中の2時まで飲んだり、家に人を泊めまくったりしていると自己肯定ルーティンは崩壊する。

崩壊する以前に構築することが出来ないと思うけれど。

 

 

だからまず1日のサイクルをデザインして安定させること、そしてその上で自己肯定ルーティンを構築して強い意識を鍛えること。

その上で習慣にしたいことに毎日挑戦することが必要なのだ。

 

 

 

僕の自己肯定ルーティンは全部で20個あったのでnoteのほうで公開する。

 

 

多分多すぎると思うけど、ぜひこれを参考にしても良いので自分なりの「自己肯定ルーティン」を書き出してみてほしい。

 

 

 

 

おしまい