襟を立てた少年

まだ間に合う 世界は素晴らしい

同期のありがたさ、を漫画にしてみた

f:id:andy0330:20180905234528p:image

 

 

労働者は漫画を書かなければならない

 

初めて漫画を書いたのでその経緯とかを軽くまとめておく。

先日新宿のブックファーストでふと目に入った本があった。

 

 

労働者のための漫画の描き方教室

労働者のための漫画の描き方教室

 

 

 それが「労働者のための漫画の描き方教室」である。

これがまたとんでもない本で、一見この本は

「会社員でも楽しく四コマ漫画が書けるよ!」という本に見える。

表紙の可愛いキャラクターが「漫画を描いて苦しい自分を変えるんだ」と発言しているけれど見た目に騙されずに字面を追うと結構重いことを言っている。

 

 そして何より分厚い。リンダ・グラットンの「WORK SHIFT」の1.5冊分くらいある。

 実際に購入して読んでみれば中がすごく重くてびっくりした。

 

f:id:andy0330:20180905234713j:image

 

 

内容としては、とか言いつつまで全部読んでいないのだけれど、

ただ漫然と社会の歯車をやっていると自分の存在意義やアイデンティティーを見失って精神が持たない現実社会なので、定期的に我々は自分や自分を取り囲む環境を肯定したり、客観視したり、あるいはクリティカルな目線で観察する必要があると。

そう言った新しい切り口で自分と自分の身の回りを静観するために、漫画を書こう、という内容なのだ。

 

読みながら考えてみると

普段から印象に残る会社でのシーンや、腹が立ったこと、人に伝えたいような状況など色々あったと思う。それを四コマ漫画に残しておけたらいろんな人に読んでもらえるし、その時のことをいつでも思い出すことができる。

 

何より会社の人だけでいいから、描いて伝えるってことをしてみたい。

そう思ってこの本に習って試しに4コマ漫画を描いてみることにした。

 

それでできたのがこの4コマ漫画だ。

 

 

 

【同期のありがたみ】 

 

 

 

 

f:id:andy0330:20180905234734p:image

 

下書きに10分、ペン入れに20分かかったので30分でかけた。

読むのには30秒しかかからないだろう。コマ割りとか登場人物の配置の仕方とかも全然わからないから今まで読んだ漫画を脳内で再生しながら考えた。

 

絵のうまさとか、例えば耳がどこについてるかとか、手の向きはこれでいいのかとか、そういうことはなるべく考えないようにした。これは漫画であって絵画ではない。

伝えたいメインは文章であって絵ではない。

 

とにかく、描くのにはエネルギーが必要で、今の瞬間を逃すと次いつ「描きたい!」と思えるかわからない。だから、とにかく完成させる。このブログで再三言っていることだが、「完璧を目指すよりまず終わらせろ」である。

 

この拙い、拙すぎる四コマ漫画をインスタグラムにあげてみた。一人でも読んでくれていれば僕としては満足だ。すでに描き終えた時点でほとんど満足しているのだけれど。

 

 

本当は漫画をもっと磨いて、このブログでも手法としてどんどん使えていけたらい。なんて思っている。

 

 

おしまい