襟を立てた少年

まだ間に合う 世界は素晴らしい

仕事において「誰のせい」とかなくね?

 

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仕事で「誰のせい」とかなくね?

 

 

仕事中にあれこれ修正が重なって

つい言い返したら「え、私のせいですかね....」みたいに言われて

「そういうことではなくてさ!」ともどかしくなった。

 

 

 

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本当にその人のミスかは誰にも観測できない

 

 

例えばあるペーペーがミスをしたとする。

 

 

そのミスはそのペーペーのせいだろうか?

僕はそうは思わない。

 

 

 

そのペーペーはそもそもきちんと説明を受けたのか?

教育者は誰で、管理者は誰なのか?

 

チームで仕事をしていたなら一緒にいた人間も

そのミスが起きないためにアクションを起こせなかったのか。

 

もっと言ってしまえば、

そのペーペーが驚くほど能力がなくて、向上心もなくて、

十分な教育とトレーニングを与えて、全体でミスがないように

再三確認してもまだペーペーがミスを繰り返していたら

それはもはやそいつを採用した人間にも非があると僕は思う。

 

 

誰のせいとか、僕はないと思うし、

仮にあったとしても興味がない。

 

それで仕事が進むわけでも改善されるわけでもない。

誰かのせいになるということは、誰かのせいではなくなるということだ。

 

 

仕事は相手あってのもので、大抵の仕事は人間と人間が関わり合って生まれるものだ。

そういう中においては何にしてもみんなのせいで、組織の中で働いている以上ミスの反省が全体で行うべきだと僕は思う。

 

 

ただ漫画でも描いてある通り、責任の所在を明らかにしないといけない時はあるだろう。問題の発端は誰なのか、プロセスの中の誰のパートでミスが起きたのか。そういうことをはっきりさせて置かないと記録が残せなかったり示しがつかなかったりすることは確かにある。

 

ただ、今回言っている「誰のせい」というのはそれとは別問題だと思う。

漫画にしてちょっとはもやもやが晴れた気がする。

 

 

 

おしまい