襟を立てた少年

まだ間に合う 世界は素晴らしい

田舎オタクと東京オタク

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田舎オタクと都会オタク

 

www.jigowatt121.com

 

 

こちらの記事が面白くてスラスラ読んでしまった。

田舎オタクが都会オタクに嫉妬している構図である。

 

 

記事の趣旨としては

「都会オタクは自分の幸せをちゃんと噛みしめるべき」

みたいなことのようだ。

 

 

ちょっと関係ないかもしれないけど

僕はこの記事を読んだ時に「田舎のネズミと都会のネズミ」というイソップ寓話を思い出した。

 

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内容としては田舎ネズミが都会ネズミを食事に招待すると、都会ネズミが「こんなショボい食事を毎日しているなんて可哀想に。都会は最高だよ」と言って今度は都会の食事に招待するんだけど、都会は食事中に人間や猫がネズミを捕まえようとするので田舎ネズミは「こんな危ない場所はまっぴら御免だ」と言って田舎に帰るーというものだ。

 

この物語の教訓としては「幸せは人それぞれなので満足できる形や安心できる場所は異なる」というものだが、どうやらオタクはそれに当てはまらないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は自分がオタクなのか自分でも決めかねているところがあって、その理由は

 

・いわゆるオタクに対する漠然とした嫌悪、俺は違うぞという意識

 

・オタクと自称するとガチオタクに攻撃されるのではないかという恐怖

 

なのだけれど、

まぁ推しの声優の発売日に秋葉原に走ったり握手会の応募ハガキを嬉々として書いたりライブビューイングでサイリウムを振っていればオタクだろうよ、

ということで僕は今日から東京都在住の「都会オタク」です。

 

 

 

僕がなぜイソップ寓話を引き合いに出したのかと言えば

これになぞらえて「田舎オタク」「都会オタク」という表現が気に入ったから。

あなたは「田舎オタク」ですか?「都会オタク」ですか?

 

 

 

この対極構図は「君の名は。」っぽくもあるのかな?

あれの場合は「田舎高校生」「都会高校生」だろうか。

 

 

 

都会オタクは自分のアドバンテージを自覚すべき

 

そだねー。 、と思う。

いや、ちょっと前から思ってたけど都会オタクってすごい捗る。

田舎オタクは「自分がオタクである」という理由だけで転職して東京で生活した方がいいのではないかと本気で思う程度に、東京はオタクに優しすぎる。

 

ゲーマーズとらのあなアニメイトなどが点在していて、発売日にきちんと店頭に商品が並ぶし、何ならフラゲもできる。店頭特典が充実しているし、欲しいものがきちんと手に入る。

 

 

僕は「好きな声優のアルバム今日発売かぁ。ちょっと時間かかるけど行くかぁ」と家を出て歩いて20分で秋葉原に行き、CDを購入して帰ってきた。

帰ってきてから「これ田舎オタクが聞いたら怒り狂うレベルで贅沢だよな」と痛感したのだ。

 

 

僕は「田舎でスローライフしたいなぁ!」という欲望はあまりないけれど、自分が都会に住んでいるアドバンテージにはきちんと感謝して、変なところで田舎オタクを刺激しないように気をつけなきゃな、と気を引き締めるのでした。

 

 

おしまい